Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活~ただ今アメリカにコロナ退避中

アメリカ暮らし

こんなに悲しいドリームライナー

結論からいうと、無事に日本入国できた。 それはよかったんだが、今回の旅路は、いたるところに哀愁がただよっていた。 まずワシントンDCのダレス国際空港。 ご当地グッズがあふれていたショップはもぬけの殻で、通路を行き交う人はまばらどころの騒ぎじゃ…

ペニーとしばしの別れ

怒涛の一日だった。 いちばん心配だったのはコロナ検査のことで、日本政府の厳格なる条件を満たした証明書の入手もさることながら、そもそもコロナ陽性だったら飛行機に乗れないから、明け方まで何度も目覚めてはそのことばかり気にしていた。 8時すぎ、医…

アメリカ人「話半分まで」の法則

心配していたとおりの展開になった。 嫌な予感は、金曜夜に日本大使館からのメールを見たときから始まっていた。 土曜にトランピーがワシントンDCでコーギカツドー(おそらく「不正選挙」にいちゃもんをつける馬鹿騒ぎのことをいうのだろう)を予定してお…

ペニーの微妙な変化

手荷物にするもの、アメリカに置いていくもの、航空便でダッカへ送るものの仕分けで、狭いアパートは足の踏み場がかかり少なくなった。 そうなるとしわ寄せがくるのがペニーで、ボールを追って駆け回ることが少なくなった。 仕分け箱やスーツケースに突入し…

弱り目にたたり目

日本への出発を前にテンテコマイしている。 役所のダメ人間の怠慢と底意地の悪さのせいで、そもそもアメリカを離れていいのかどうかの許可すら得らぬまま時間を浪費したことが原因。 ようやく許可が出たときには出発日まで数営業日しかなく、そのあいだに航…

ポンコツ食洗機

退避生活をしてきたアパートは、家具・電化製品がひととおり揃っており、たとえばテレビに自前のアマゾンの Fire TV Stick をつけるだけで Amozon Prime Video はじめ Netflix などいろんなメディアを楽しむことができて有難かった。 備え付けの家電のうち、…

なんか薬物入れた?!

全米と世界のトランピー以外がバイデン勝利に沸いた翌日、夕方の散歩のついでにわたしたちは思い切ってハードルを下げてみた。 コロナを警戒してカフェには足を踏み入れないという自主規制を一時的に解除し、飲み物を買った。 うちはコーヒーを飲まないので…

「300万円から」と言われても・・・

民泊をやってみるかもしれないプロジェクト、関西のある業者さんから受け取った見積もりを見て卒倒するかもおもたよー。 開業するにあたっての初期費用が300万円を超えるというのだ。 新車一台買えるやんけー。 個人で開業するのにこれだけの金額をブッこ…

ペニーの出血

開票日の晩も前夜とおなじく眠れなかった。 ずっと本を読んでいて、午前2時すぎに開票状況をチェックして以降まったく動きがなくなったので眠ることにしたが、輾転反側するうち朝になってしまった。 散歩のため起きだしたときは頭ぼんやり、体がとても重く…

眠れぬ夜のおともだち

ゆうべ(11月2日)から今朝まで、何度も目が覚めた。 胃がひどくムカムカしており、クスリを2錠飲んでも収まらない。 頭のなかは選挙のことでいっぱい。 4年前のトラウマは思っていた以上に深刻で、今回どれだけ好材料を見せられても、というか好材料で…

人間のエゴ、押しつけてみた(笑)

十月末日、ペニーさんにハロウィンが来た! その様子を御覧に入れる前に、まずはこちらの映像をどうぞ。 妻がペニーのお衣装を選んだとき、あたまに浮かんだ音楽。 数年前に英語世界で流行りまくった Baby Shark Dance という子供向けの歌です。 衣装をアマ…

彼女の「最期」のすごし方

昨年、妻の友人が乳癌で亡くなった。 進行がきわめて早く、発見されたときにはすでに手遅れといっていい状態だった。 小学生の娘ふたりを残し、さぞかし無念の死であったことと思う。 このたび夫のジョンさんが募金を立ち上げた。 集まったお金は、ニューヨ…

傘の石突きを必死につまんだ件

ハリケーンが来て、だるかった。 ではシンプルすぎるので多少の説明を加えると、南部ルイジアナに上陸したハリケーンがだんだんと北上してバージニアに達したのだが、低気圧に弱いわたしたちは体が重くてしょうがない。 だから本日のブログこれにておーしま…

警察が来た

ペニーというわんこの名前、アメリカではけっこうポピュラーなようで、とくにミニチュアピンシャーにつける名前ではトップの座を占めるという。 そんなこととは露知らず、写真一枚から受けた印象をもとにつけた名前だった。 やっぱし俺たちって笑っちゃうほ…

うっかり見ると目の毒な

妻が日に何度も見に行くサイトがある。 ぱっと見てわかるように、大統領選の勝敗を予測するもの。 全米で行われている様々な世論調査や、有権者の過去の投票パターンなど様々なデータを加味した「予測」を100種類つくり、その結果を並べたもの。 きょう現…

目がやばい?

久しぶりに眼医者へ行った。 緑内障のリスクが増大しているかどうかを調べる検診。 緑内障で視野が狭まると、クルマの運転が危険になるなど生活に支障をきたす。 わたしの場合、視神経の一部が劣化する症状(視神経乳頭陥凹拡大)が3年前にあらわれ、これが…

民泊やってみようと思うんだが

母が死去し、無住になった実家をどしたらよかんべかという話になった。 一族のものが墓参りなどで帰郷したときの宿泊所としては使えるが、年に何日かのそのために家一軒を維持するのは易しいことではない。 家は町の中心部にあり、それなりの地価であるため…

なぞの地面絵師

日曜の午後、奇妙なものを見かけた。 路上の落書き。 一つ目の妖怪みたいなもの。 近寄ってみると、「怖がらせるには可愛いすぎ!」とある。 省略したデザインと明るい色使いに心地よさを感じる。 そのまま10メートルほど進むと、別のが現れた。 「バアッ…

玄関の「情事」

今日は起きるなり地面にめり込んで消えていくんじゃないかと思うほど体が重く、ペニーの朝散歩は妻ひとりで行ってもらった。 しらばくゴロゴロしていれば復活するだろうと期待したが、なんと午後2時すぎまでベッドの中。 ようやく床から這い出し、しばらく …

ペニーのお見合い、成果は?

まずは本題とは無関係の悪いニュースで、これは体のなかに溜め込むと毒になるので吐き出しておこうと思う。 きのうワシントンDCからダッカに向けて出発した妻の同僚が、経由地のカタール空港からメッセージを送ってきた。 「待合室めっちゃ混んでて、マス…

公園で妙なもの拾った

うちではカメラを構えるたび、かならず チチチチ とやってきてフレームにおさまる子がいるため、ブツの単独写真はまず撮れない(笑) これは公園で拾った梅干し。 いやちがうな、梅干し似の石。 時節がらどこに危ないバイキンが潜んでいるかわからないし、そもそ…

欧米はヤバイとこだらけ?

いまアメリカで大統領選の次に話題になっているのが猛毒毛虫の脅威。 そんなのウソだろって? 大統領選の次ってのは確かにウソでしゅ。でも猛毒毛虫の存在はリアル。 サザン・フランネル・モスという蛾の一種(一種ってなんだ?)の幼虫は、全身がふさふさの…

ペニーが人参をかじるだけの動画なんて

そんなものわざわざ見にくる方がいらっしゃるとも思えないが、動画をアップしてみた。 ペニーはお肉系のこってこておやつに目がないが、野菜も喜んでくれるので、ヘルシーな食生活を保つことができる(って人間が勝手に思ってるだけだが)。 おやつは食事と…

生まれて初めて使ってみた鏡

インプラントがゆるむという笑劇衝撃的な体験のあと、買ったものがある。 デンタルミラーというやつ。 なんでかというと、インプラントのゆるみは骨が溶けたことが原因で、溶けた原因は歯周のクリーニングが今ひとつだったせいなので、通常の歯磨きよりもっ…

Good News, Bad News

良い知らせと悪い知らせ、どっちからにします?良いほうからですかそうですか実はもろもろの予防のために血液検査してもらったところ、血糖値とコレステロール値が高めではあるが騒ぐほどのことはなくて良好ちゅう結果だったんですわ。んでまあ少しは安心で…

200万円の航空券

ふたりぶん200万円ものチケットを買って世界一周ビジネスクラスの旅しようとか思ってるわけじゃない。いまどきお金があってもそんなアホなことするやついるとも思えないし・・・ ★以下、値段の表記はすべてふたりぶん この驚愕すべき金額は、 ワシントン…

ペニーさん、普通の公園で運動会

近所に緑地はいくらでもあるが、わんこを放してもいいドッグパークへはクルマで出かけなくてはならず、そうそう行けるものではない。 それでもペニーにはなるべく運動をしてもらいたいので、伸縮するリードを導入してみた。 8メートルまで伸びるから、小型…

ふざけんな日本政府

といっても近ごろ話題の学術会議やハンコの話じゃなく、いやらしい「差別」のこと。 いま現在わたしたちが日本へ行こうとすると、わたし自身は事前に書類をつくる必要なく、まっすぐ成田や羽田まで飛び、そこでコロナ検査を受けるだけで入国できる。 ところ…

無念、コロナの抗体検査ならず

3月に退避してきて以来、はじめて病院へ行った。 ビルの入り口を巨大なガードマンが固めており、予約のある者以外は入れない厳重警戒。 もちろん発熱の有無もチェックされて入館。 手首に巻かれた入館証 これしてないとつまみ出される? ほんとは足を踏み入…

誰かさんの裁判を心待ちにして

残念ながらわたしはグリーンカードを持つのみで、納税者ではあるが選挙権がないため、世紀の政治ドラマに参加することができない。 というか、この狂ったアメリカを救うための一票を投ずることができない。 そのジクジたる思いを背負ったかたちで、妻が期日…