国際転勤
確定申告が終わった。民泊の経営は順調といっていいが、2025年に続き2026年も利益ゼロ(開業費の償却が終わるまでの何年かはこんな感じ)。したがって所得税もゼロだった。 だが年金には所得税がかかる。 わたしは、アメリカで確定申告している。するとなん…
決まんねー。 不動産屋。空き家バンク。ニフティ不動産。 ひととおりチェックしまくっているのだが、定住地はオイソレとは見つからない。 今んとこ気になっているのは長野県安曇野市、南房総、瀬戸内、福岡県糸島市。 そして南西諸島も! 守備範囲広すぎ? …
そもそも定住地を持っていない浮草だから移住地というのはちょっと変なんだけど、まあとにかく日本へ戻ってきた場合の居住地を探している。 先日歩いてみたのは長野県安曇野市で、これはとてもよいところだった。言うまでもなく寒冷地ではあるが、思ったほど…
給料未払のため困窮する米国政府職員が続出している。アメリカ人は日本人ほどの貯蓄意識がなく、ぎりぎりで暮らしているひとが多いからだ。 ケーブルTVとインターネットを提供している Verizon に、給料が止まった政府職員から、料金の支払期限の延長につ…
パンク事件の朝、スペアタイヤへの交換をしてあげますよと申し出てくれたひとがいた。我が家の門前で24時間警備にあたるガードマンさん。夜中の見回りでタイヤがぺしゃんこになっていることに気づいていたらしい。 タイヤ交換はけっこうな力仕事で、へにゃ…
荷物は無事に届いた。 本来であればアメリカから2週間ほどで届くところ、今回は途中で火星に運ばれなんかゴタゴタしていてひと月以上かかった。 夏場の輸送につきものの熱の害が心配だった。飛行場で露天に長時間さらされて温度爆上げすると、主に食品への…
ついにビエンチャン空港着! それはわたしたちではなく、象さんでもなく、航空貨物。 先月アメリカ一時帰国中に買い集めた生活必需品をバージニアから送り出した。 平均的なアメリカ人とちがって、ばりばりアメリカーンなものじゃないと暮らせないわけではな…
タイへ行ったのは掃除機を買うため。2019年にアメリカで購入して以来ダッカ → アメリカ → ブリュッセル → アメリカ → ビエンチャンと渡り歩いてきたダイソンさんが昇天なさったから。 とはいえ実際にはバッテリーが死んだ(5年が交換の目安)だけのこと…
羽田空港から東京に向かう途中、こういうビルがあった。 港区の貨物駅・・・ そういう名前の鉄道駅は存在してなさそうで。いったいなんなんでしょうね。 ところで東京モノレールの大井競馬場前駅の周辺には、数えきれないほどの集合住宅が建っている。 ちゃ…
オスカーの飼い犬としての強みは、人間が大好きなこと。銃で撃たれたといってもオスカーはそれが人間のせいだとは思っておらず(破裂音には強く反応するが)、人間に対してまっすぐに心を開いてくる。ペニーが野球帽をかぶった男性を怖がり、わたしたちと打…
前脚のないイヌと親しく付き合ったことがなかったので、注意深く観察。まず、トコトコとは歩けず、常に前足をピョンピョンさせているのが不自由そう。 トイレについてくるオスカーさん 全力疾走は問題なく、正面から見ない限り3本脚とは気づかないほどきれ…
家具付きアパートとはいえ最低限のものしか揃っておらず、自分たちほんらいの過ごし方ができるわけではないから、2週間、3週間と過ごすうちにストレスが溜まってくるのがわかる。 国外の任地に出た者は、悪い意味で「国際人」になってしまうことを防ぐため…
床に並べられたスーツケースの間を縫うようにしてわたしたちがバタバタと旅の準備を始めると、ペニーは落ち着かなくなる。 スーツケースを使うような旅は外国への旅と相場が決まっていて、「あたしは置いてかれる・・・」とわかるんだろうな。 痛む心にムチ…
いかにも拙者らしい品性下劣なことば遣いをお許しあれ。 ついに悪魔がコケやがった。 めらめらと燃え上がる上昇志向、目上にはとろけるような笑顔で媚びまくる一方、目を付けた部下(弱そうなオモチャもしくは彼女の劣等感を突いてくる何かを持っている者)…
イヌを日本に連れていく(行政用語では輸入といいましゅ)ための手続きは、控えめに言ってもたいへんで、農水省動物検疫所から以下の手順を示されて呼吸が浅くなったひとも少なくないのでは。 日本は狂犬病ゼロの「清浄国」だが、世界の大半の地域はそうでは…
妻は自家製のソーダ水が好きで、自分の好きな混ぜ物をしては飲んでいる。アメリカやベルギーでは炭酸水メーカーを使っていたが、ガスのカートリッジが手に入りにくい地域では、別のやりかたを考える必要がある。 ニーズあるところに発明ってあるんやね。A液…
バナナの赤ちゃん出てきたどー! またじゃんじゃん収穫できそうで大喜びしたのは2週間前のこと。 それからどうなったかというと、こんなに立派なお姿に。 サイズはまだまだ小さいが、楽しみやねえ。 自然パワーが絶大なラオスだが、なんでも育つというわけ…
入居から1年間、一度も開けたことのない扉を開け、Bさんにバルコニーの掃除をお願いした。 ドアは、シリコンのシーラントを四辺に注入して完全に塞いであった。古い木製ドアは隙間が大きく、深夜に行き交うバイクの爆音、蚊、土埃の侵入に悩まされたため、…
半年かかると言われていたアメリカからの貨物が3ヶ月ちょいで着いた。 これはありがたい。ただ、半年かかるといわれて品物の劣化が心配になり、量を控えめにしてしまったことが少し残念。 ペニーさんのオモチャもちゃんと届いたよー。 割れものもすべて無事…
饂飩谷に攻めのぼった。 食事はとりあえず大戸屋の焼き魚。 翌日は8番らーめんでキメてみた。 ラーメン食べながら妻がデザート食いたいと言ったので、同じモール内にある大戸屋で抹茶やら柚子やらのアイス。 今回の饂飩谷のハイライトは、開店まもない無印…
今回、義両親の家を活用させてもらっている。 アメリカへ着いてから3日ほど泊めていただいたほか、ラオスへ送る物資の発送基地として利用させていただいた。 家はかなり立派なものだが、築22年が過ぎてあちこちに問題が出始めている。 わたしたちの滞在中…
バージニアの COSTCO で頑張ってみた。 ラオスへの引越し荷物の「追加分」としてアメリカからいくばくかの物資を送ることができる。ラオスでは手に入らないもの、売られてはいるが高いものなどを買い集めている。食品やサプリ、クスリなどが中心で、そのほか…
バンコクのザ・東南アジアな風景のなかを、タクシーが駆け抜ける。 やがて到着したのは人間ドック会場と書けばどんなとこやい?!と思われるかもしれないが、ぴっかぴかの病院やでー。日本語対応もあるでー。受付には「インターナショナルデスク」のみならず…
3月26日の日記を書こうとしたら、その下にずらりと並ぶ過去の3月26日の書き込みが目に入り、毎年違う場所にいたことに気づいた。多くはこのブログにも書いてきたことだが、一覧にまとめることで、地球規模のばたばたぶりがよく見えてきて、なかなか面…
エアコン掃除の脇にちらりと写っていた掛け軸ふうのタペストリーに目をとめた方からコメントをいただいた。 ひとつは確かに北斎だが、すでにお気づきのごとく・・・ ワンコを描き込んだおふざけの一品。 故郷の土産物店で買ってきた。妻は四季の絵柄を揃えた…
寝室ドアの付け替え工事が行われた。アメリカ政府の方針で、主寝室のドアは特別に頑丈にしておくことになっている。賊が宿舎に押し込んだ際には主寝室に立てこもり、警備員なり警察官なりが駆けつけるまで破られない強さが求められている。 すっごく重たそう…
きょうビエンチャンに着いたカップルがいる。妻とは別の部署の職員とそのダンナさん。 職場の慣習として、転勤者の生活スタートを手助けする"スポンサー"の役割を同僚が果たすことになっており、今回はわたしたちが引き受けた。着任4か月でスポンサーとい…
きのう不要な家具を撤去してくれたおかげでスペースが生まれ、どういう部屋にするのかがイメージできるようになった。自前の家具のほか、ビエンチャンで入手可能な家具をどう配置するのか、じっくり考えてみたい。 そうするうえで大きな障害になっていたのが…
5~6人家族が何不自由なく暮らせるだけの家具というのはかなりの数になり、わたしたちにとっては邪魔なばかりなので、倉庫で預かってもらうことにした。任地によっては預かるスペースがない(たとえばロンドンやパリの地価を考えれば贅沢は言えない)こと…
この庭にペニーはかなり慣れてきた。いろんな草木のにおいのほか、茂みに隠れたトカゲやカエルのにおいに以前ほどは反応しなくなった。それまでは、珍しい生き物を見るたび全力で近寄っていく癖があり、毒蛇相手にそれをやられるとたいへんまずい。 でも最近…