Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ 現在転勤の谷間で米国滞在中

国際転勤

関の刃物メーカーからの回答

切れ味がすこぶる悪かったナイフについてメーカーに問い合わせしたところ、丁寧な返信をいただいた。 公開を前提としていない質問だったので、先方からの回答の転載は差し控えるが、大意は以下のとおり。 1)「切れない」という情報は生産管理の担当者と共…

ペニーさん、おクスリ服用してみたら

診察や旅行など、ここ一番のときのペニーのストレスを減らすため、精神安定剤を試してみることになった。 朝、2種類のクスリを飲んでいただいた。 大好物のチーズにくるんでお出ししたところ、0.5秒で嚥下なさった(見事な食いつきぶり、動画がなくてザ…

ペニーさんごめんね、君を守るために

ペニーがベルギー入国許可を得るための健康診断へ行ってきた。 わたしたち以外のたいていの人間にガウガウする子とあって、クリニックにはいつも手間けるのだが、今回は幸いなことに飼い主1名に限って同伴が許され、妻が一緒に入った。 だからといってペニー…

同性カップルとタイプ一致

アメリカ人とバングラデシュ人の夫婦に招かれて、夕食をよばれにいった。 1)このカップルは同性婚した男性 2)わたしたちと同様ワクチン接種済み コロナについては、うちも先方も普段はたいへんおとなしく暮らしていて低リスクと信じられるうえ、もうワク…

ペニーさん、信頼されるオトナに?

ペニーの減量はマイナス500グラム(6.7kg)に達したところで、足踏みに入ったかもしれない。 食事をあんまり減らすのは気の毒なので、せめて散歩と棒投げ遊びからは手を抜かず(いや足を抜かずか)みっちりやってもらっている。 ゴム製スティックば…

ベルギーでクルマ買うの手探りすぎてワロタ

レンタカーを何か月も借りるよか経済的とかいって買っちゃったスバルちゃん、悩んだ末に売却していくことに決めた。 ベルギーへの輸出は可能だが、到着まで数か月かかって不便、むこうでスバル車のメンテナンスがちゃんとできるかといった理由により断念。 …

ヨメ自慢ぶっこいてみる

人物紹介にも書いたように、妻はわたしより高性能。 具体的にいうと理解・洞察・分析・実行・対人関係能力がわたしを軽く上回っており、そのことは公私にわたるトラブル解決の手腕によく表れている。 以下、イヌも食わないヨメ自慢をひとしきり。 来月からブ…

ペニーさん、ちょっと痩せたもよう

本日のワシントンDC地方は重力が通常の2.5倍にまで上昇したせいでレーガン空港から旅客機が離陸できない、ナショナルズ対ダイヤモンドバックスの試合では投手が1バウントまたは2バウンドのボールしか投げられない、ペニーの召使いは散歩に出るのが精一…

減量命令、下される

ペニーをベルギーに入国させるための予防注射をしにいった。 お決まりの狂犬病やジステンパーのほか、聞きなれない病気2種類のを含めた混合ワクチンだった。 そのほか定期健診として寄生虫テストどうよという提案あったが、来月はベルギー到着後すぐに獣医…

ペニーさん、花飾りショットを拒否

副反応の余波と思われる倦怠感にひぃひぃ言わされながら暮らしている(それじゃなきゃ病気だわ俺)。 たったひとつサボっていないのはペニーの散歩で、仕事中の妻にはどうすることもできないので頑張って出かけているのだが、外でお日様に当たってくるからち…

ペニーさんに減量をお願いする件

ベルギーへの引っ越しまでおよそ1か月となり、いろんな準備を進めている(ほとんど妻の仕事で、わたしには手の出しようがなくて申し訳なし)。 心配のひとつは、ペニーのこと。 貨物として預けるのはできれば避けたく、客室へ連れていきたいのだが、ケージ…

土壇場の決心

「人生とは、自分が何者であるかを見つける長い旅である」 というたのはフビライ・ハーンやったか、二丁目の田坂理髪店のおっちゃんやったか。 いずれにせよわたしの場合、自分が何者であるかに気付くまでえらい時間がかかり、いろんな人に迷惑をかけ、最後…

新居に荷物押し込んでみたら

ドタバタ劇のすえ、滑り込みでアパートが決まり、すぐに入居となった。 旧居からはクルマで10分ほどの距離だが、引っ越しにはまる一日かかった。 荷物をカート(壊れていて激しく傾く)でえっちらおっちら駐車場まで運び、クルマに積むこと2回で満載にな…

ペニーさん、ベルギーへ行けるのか?

近ごろほっと胸を撫でおろしたことがふたつ。 ひとつは、コロナ検査にかかった料金を医療保険がカバーしてくれそうなこと。 去年の暮れに日本からダッカへ戻ったときに必要だった陰性証明書をはじめとして、以下の料金を支払ってきた。 日本(成田) → バン…

ぐっちゃぐちゃの箱から出てきたもの

今回のがサイアクだった。 1月末にダッカから送り出した航空貨物。3箱のうち1個はこうなっていた。 高所からドッスーーーーンと落としたものと見て間違いないだろう。 箱のボール紙は分厚く、たいへんしっかりしているように見えたが、運輸業者の扱いのほ…

建つのか、21世紀の「バベルの塔」

3ヶ月半留守にしたアメリカへ戻り、強制的な休暇を過ごしているわけだが、場所は前回とほぼ同じところ。 ここはアマゾン第二本社ビルの建築現場のすぐ近くで、進捗状況を見ることができる。 巨大タワーが複数建つというウワサだったのでどんなんなったのか…

蒟蒻つくりませんか。を作ってみた

ダッカで知り合ったおともだちがインスタで「蒟蒻つくりませんかちゅうのを買ってみた」といっていたのを見て、速攻で1個注文した。 美味しかったらたんと買い込んでアメリカ経由ベルギーへ持っていく野望を胸にいだきつつ。 作り方は簡単だという。 こんに…

宿さがし難航中

アメリカで来月1ヶ月を滞在する場所さがしに苦労している。 妻の勤め先には、転勤ごとにいったんアメリカへ戻って1ヶ月過ごすべしというルールがあり、その間の宿泊場所は自分で見つけなくてはならない。 このルールは、海外生活のあいだに外国色に染まり…

黒人いじめ

ダッカ発の数日前、妻の知り合いのアメリカ人Fさんから届いたメッセージの内容は、けっこうぶっ飛んでいた。 「コロナ陰性証明書、コピーを10通は持っていったほうがいいよ!」 なんじゃそりゃ。 彼は休暇でモルジブへ向かっており、ダッカ空港で出国手続…

赴任先でDASH村生活?!

妻の職場のオンラインコミュニティ(世界に散らばった職員と家族が参加するフェイスブックのグループ)に興味深い投稿があった。 アフリカ某国の勤務先では、ちかごろニワトリの飼育が禁止になったという。 いやオフィスで飼う飼わないじゃなくて、宿舎では…

バングラカー、コロナハイヤー、格安レンタカー

ダッカで乗っていたクルマについて、ここまで車種のわからない写真ばかり載せてきたのは、現地のよからぬ連中の餌食になるリスクを避けるため(外国人を狙うテロリストは、あらゆる情報源からターゲットの行動パターンをさぐる)だったんだけど、なんか勿体…

謎のエミレーツ航空ビジネスクラス

ダッカを発つのはいつも夜中の便で、朝というのは初めてだった。 早朝からカオスが絶好調な空港に着き、ビルに入るときの荷物検査でソニッケアの歯ブラシが怪しいといってスーツケースを開けられる波乱のスタートとなったが、その後は順調に進み、わたしたち…

Nさんの涙

ベアラー(家政婦)のNさんには、何回かに分けてモノを差し上げている。 洋服・アクセサリー・靴・雑貨・軽家具・文房具・食品など、いろんな理由で次の任地へは持っていかないもので、Nさんやその周辺のひとたちの役に立つものを引き取っていただく。 こ…

なんか歓迎されてない感じの(笑)

睡眠不足だし翌朝も早いからと早々に寝床についたら、隣の工事現場で何かが始まった。 コンコン、カンカン、ガタガタという騒音が、静かな住宅街に響く。 ヤメテクレー。 誰かが文句を言いに行かないのか、うちから行くしかないのか、そういうときマンション…

そんなことココでやるんかい事件

海外引越しは客自身による梱包が原則として許されないと書いたが、実態は地域によってちがうようで、仕事のすべてがいい加減だったアメリカの業者は、事前の梱包を許容してくれた。 わたしたちは絶対に破損されたくないものを守りたかった。他方、業者は自分…

その重量オカシクネ事件

ついにその日が来て、引越し業者さんがどやどやと乗り込んできた。 いきなり驚かされたのは、箱の内側をビニールシート敷きにしていたこと。 濡れや虫の侵入をブロックするのに最適な処置だが、アメリカの引越し屋はこんなことしてなかったぞ。 米国政府は山…

わたしたちが家財を失うリスク

サラリーマン時代に溜まった名刺を捨てた。 もちろん捨てる前にデジタル化して、パソコン本体・外付けハードディスク・クラウドの3か所に保存したが、いちばん古いもので40年近く前の名刺だから、組織に属していた人もたいていは退職、あるいはすでに他界…

一件落着した件、しない件

いきなり別件だけど「アメリカのほう」にたわごとをアップしたので、そっちもどうぞ! で、待ちに待った航空便、到着っ。 わたしの腰ぐらいの高さ、重さ75キロの箱がエッサホイサと運び込まれてきた。 空港の運送労働者は力自慢が多く、こんなにデカイ荷物…

届かない荷物

ダッカから送り出す荷物の仕分けにちょっとした支障が生じている。 11月にアメリカから送った航空便が届かない。 通関などに手間取ったとしても普通は1ヶ月で着くところ、すでに2ヶ月が経過。 こいつが来ないと荷造りが完了しない。 というか、わたした…

ディスカウント拒否されちゃった

ダッカ出発までにクルマを売らなくてはならんのだが、大きな問題があった。 当地では駐在員の減少にともないクルマ余りが起きているともっぱらのウワサで、それが事実なら大幅な値引きでもしないかぎり売れないかも・・・ いささか悲観的になり、弱気な値段…