Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまブリュッセル(ベルギー)

ベルギー暮らし

6歳坊や、涙のガマン

ベルギーでは動物園のカバにまで感染が広がるなど、コロナ第4波が収まる気配はない。 そんななか、ワクチン未接種者への行動制限やワクチン義務化への流れに反対するデモが繰り返し行われ、ブリュッセルでは3万5000人のデモの一部が暴徒化する騒ぎにも…

金曜の夜、連続〇〇暴れる事件

金曜の夜、ブリュッセルのぴかいち観光スポット「グランプラス」を散歩した。 この季節、広場はこういうふうになっている。 この投稿をInstagramで見る ふたりづれ(@sumebamiyaco2019)がシェアした投稿 9年前の冬に旅行で来たときはクリスマス後で閑散と…

紙製のペニーさん

夜の散歩は、100メートル進んだところで急に強く降りだした。 ペニーはくるりときびすを返し、全力ご帰宅モード。紙製ボディという噂は本当らしい。路上に引き留めて時間をかければトイレはしてくれるが、朝まで我慢してもさほどの負担ではなさそうなので…

飲み食いが楽しい!ストラスブール

独仏の国境線沿いにあるストラスブールは「いわく因縁多すぎ」の街ではあるけど、フランス語が話される路上でプレッツェル(ドイツ発祥の焼き菓子)の屋台が人気を集めているのを見ると心がなごむ。 残念ながらわたしはプレッツェル党ではなく、記念にちょっ…

妻、スリ被害にあう

ブースター、打ってきた。 アメリカでのワクチン接種から8か月、効果の弱まりが心配されるなかでのブースターは有難かった。 ぷるるっ ぷるるっ ぷるるーっ とパワーアップした気分。 去年の夏、わたしはコロナ禍の行方について、 ・収束はどんなに早くても…

造り酒屋にムコ入りしそこねた話

大学を出てしばらくしたころ、実家に帰省中おどろくべき話を聞かされた。 隣町の造り酒屋から縁談があったというのだ。 その家には娘が三人。いずれも容姿端麗で「〇〇酒造の美人三姉妹」として知られているというが、隣町のわたしには初耳だった。 「美人」…

いわく因縁多すぎのストラスブール

ストラスブールの旧市街は徒歩でめぐるのにちょうどいいサイズだが、ミニ・トレインも悪くない。 運賃7ユーロをドライバーに払う トレインは大聖堂前を起点に2系統あり、ひとつはプチ・フランスという絵になる地区を、もうひとつはドイツ帝国領時代に築か…

腰、ぶっ壊れる

きのうの朝、わたしはたいへん元気だった。 ペニーさんにたっぷり棒投げ遊びをしていただくため、投げたり動き回ったりのけっこうな運動。 おニューな棒 ♪ なかなかよい気分で帰宅した2時間後、食洗器の下段から皿を取り出そうとしてかがんだ瞬間にグギッ。…

不信心な男が祈ってみようかと思った瞬間〜ストラスブールでの不思議体験

まずはストラスブールのホテルから。 Hôtel Sofitel Strasbourg Grande Île ソフィテル ストラスブール グランイレは五つ星なりの料金をしっかりとるが、立地のよさと接客の面でそれにふさわしい宿泊体験になると思う。 スタッフは仕事熱心で、たとえばチェ…

「ペニー犬」国際的な認知を得た?!

IKEAジゴクから無事脱出し、ストラスブールに着いた。 地図を見れば一目瞭然、この街は独仏国境にあり、それがためにとんでもない運命に翻弄されてきたのだが、それについてはあたらめて触れるとして、とりあえずストラスブール市内をぶらついてみよう。…

消えてくれ爆音族

ベルギーでは11月に入ってコロナの新規感染者数が過去最高を記録し、その勢いは今も衰えていない。 隣国ドイツを含めこれからどうなってしまうのかという重い空気がひろがるなか、PCR検査をしている薬局は路上にプレハブ小屋を置いて本腰を入れている。…

日本では違法などぶろく造りに挑戦

気温が一段と下がった朝、ペニーさんは奮い立っていた。 というのはウソで、防寒ジャケットを着せただけで逃げ腰になり、家から抱いて運び出さないと散歩が始まらなかったりするお嬢様。いったん歩きだせば普通なんだけどね。 給湯暖房システムの故障は、2…

急に家が寒くなった

朝起きると、寝室はいつもより肌寒かった。 外気温がこれだからなぁと思いながら散歩に出る。 落葉も終盤にさしかかり、丸裸の木々が増えてきた。下の写真のどこかにペニーがいるんだけど、わかるかな? こっこ ここ、ここですよー あれ、わかっちゃった?撮…

脱出できない店舗

水曜から週末にかけてストラスブール(フランス)へ行くことにしていたが、火曜の夕方、妻の勤務明けとともにブリュッセルを離れた。 中間点の Arlon アルロンという隣国ルクセンブルクに接した街で高速を下り、ホテルに泊まった。 翌朝目にしたのはガチで高…

もう?!クリスマス飾り

撮影、11月7日。 2021年のクリスマス支度が始まった。 去年の年末は、コロナ退避先のアメリカから日本経由でダッカに戻ったばかりで、生活の立て直し&引越しの準備に追われ、クリスマスなんて一度も話題にならなかった。 アメリカ人である妻にとって…

アントワープ、領主さまの館に泊まる

アントワープは街なかのホテルでは駐車場代が目の玉をひんむくほど高いことなどの事情により、郊外へ出た。 Hotel Kasteel Solhof を直訳するとソルホフ城ホテルだが、建物を見るかぎり貴族の館というたたずまい。 オリジナルの建物が失われたあと1980年…

アントワープ歩きの快感

アントワープに着くやいなや遅い昼食を求めてレストランに飛び込んだ。 コロナ感染爆発の直後だから、席はなんとしてもオープンテラスを選んだわけだが寒い。かなり寒い。 USB充電のチビカイロがめちゃ役に立つけれど、体の中からもしっかり温めないとあ…

ネロが最期に見た絵が「・・・」だった件

土曜の朝、あそこまだやったなという話になって出発。1時間弱のドライブでベルギー第二の都市アントワープに着いた(オランダ語ではアントウェルペン)。 「フランダースの犬」の舞台として知られるだけあって、いきなりコレ。 ネロ、眠っちゃだめだよおお…

26ドル得した件

イヌのひと月の食費ってどれくらいかかっているのだろう。 ペニーのようなおチビちゃんは一日のドッグフードが100グラムぐらいで、Lサイズのパッケージを買ってくると永久にもつような気がしてくるが、大きな子の食事シーンを YouTube なんかで見ると、…

あの注射、してみた

修理したカメラの写り具合を確かめたく翌朝5時に目を覚まし・・・とはならなかったが、幸いにして午前中に日が差してきたのでテスト撮影。 こないに逆光で撮っても画面が白ボケせず、ええ感じ。 散歩中、太陽もろ見えで撮れる風景があったのでパチリ。 これ…

ほんとに直った? iPhone カメラ自己修理

パティオのほうから機械の唸り声がしたのでカーテンを開けてみた。 床タイルに高圧洗浄機をかけていた。黒いところがビフォー。不潔な感じが気に入らず、メンテに金をかけないビル主に苛立っていたところ、ようやくすっきりした。 もっとすっきりしたのは、…

天使の花屋

ある火曜日のこと。 妻の誕生日に花を買おうとしたら、えらい具合わるいことになった。 いそいそと最寄りの花屋まで出かけたら、なんと閉まっているじゃないか。 そのときはまだ「火曜じゃん。臨時休業じゃん?」としか思っていなかったわたしは、グーグルマ…

ハロウィンの日曜、骨董市と下町の美味

ワンコにアホな格好させる絶好のチャンスがめぐってきたが、今シーズンはいろいろと物入りだったこともあってか新規コスチューム導入は見送られ、ペニーは去年と同じくサメとなって日曜マーケットを襲った。 だがそれくらいでマーケットが攪乱されることはな…

被害が出たので一時閉鎖

向かいのアパートに清掃業者が入ってからしばらくして、4階建てのビルすべてが空き家になっていることに気づいた。1階から3階までは人が住んでいたのに、いつの間にか姿を消している。 住人のなかには週末となれば朝から缶ビール片手にビルの出入り口にち…

iPhone カメラがあああっ

アメリカがついにやった。パスポートに記載する性別に「X」が加えられたのだ。 NHKニュースはすぐにリンクが切れるので全文をここに転載しておく。 アメリカ国務省は27日、LGBTなど性的マイノリティーの人たちのために男性と女性以外の選択肢として「X」…

ペニー、ブリュッセルでここが変わった

ブリュッセルに来て間もないころの動画。寝起きのペニーが服装にかまうことなくお部屋をうろうろする様子でございます。 スヌーピーのシャツはもちろん寝間着ではなく、アメリカからの移動時、機内でなるべく落ち着いて過ごせるよう、キャリーバッグのなかに…

新兵器でどっさり持ち帰ったのは

土曜の妻は、ただでさえ体調すぐれないうえ偏頭痛お強めが出てゾンビ状態、一日の大半を横になって過ごしていたが、日曜には人間度65%まで回復、気晴らしを兼ねて市場へ行った。 市場のすぐ近くには普段行かない小さな公園があり、今日まで気づかずにいた…

棒切れ1ダースそろえてみた

ペニーの散歩は落ち着きがないことで知られている。 野良育ちの彼女にとって外出とは 1.食べ物さがし=絶え間なく地面を嗅ぎ、なんでも口に入れようとする 2.縄張り確認=絶え間なくマーキング場所さがし というサバイバル行動に尽き、常に忙しく動き回…

ようやく大人ぽい部屋に

アメリカの官舎(うちの場合は借り上げマンション)は入居者が壁をどんな色に塗ってもかまわないし、額縁の釘をばんばん打ってもOKってのはおそらく役所にかぎったことではなく民間でも常識で、皆さんそうした環境をフル活用してたいへん上手に部屋を飾っ…

気まずい思い

妻の発案で玄関にペニーのものを揃えた。 こういうアイテムはごちゃごちゃになりやすく、箱から取り出すのもめんどくさかったりするものだが、今回すっきりできてよかった。 便利というだけでなく、妻の目にはこれが自分たちの親馬鹿ぶりと映って可笑しかっ…