Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活~ただ今アメリカにコロナ退避中

おやじの遺品

実家の土蔵の改修工事は、大工さんに来てもらうまでの準備作業がタイヘンだった。 捨てるものをちっぽけなレンタカーに満載してゴミ処理センターに運ぶこと3回。 残ったものの多くを土蔵の前にならべて工事にそなえた。 なかには笑っちゃうくらい重いものが…

あのセレブのコロナ事情、そして日本の田舎では

ちょっと小意地の悪い話になるが、本日は華麗なる「アメリカ合衆国の女性実業家、ソーシャライト、女性相続人、ファッションモデル、大統領補佐官。 不動産王で第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプと実業家イヴァナ・トランプの娘であり、トランプ…

ペニー「2021年の顔」に!

ワシントンDCのわんこ団体が2021年カレンダーにをつくって販売しているのだが・・・ そのなかにペニーが小さく登場していることが判明。 といっても篠山紀信さんが撮りにきてくれたわけじゃなく、インスタグラムに上げた独立記念日のコスプレ写真が採…

思い切って、捨てる!

実家に着くなり、土蔵にこもって作業を始めた。 うちの土蔵には長いあいだ悩まされてきた。床下から湿気がのぼってきて収蔵品にカビがつきやすく、ことに漆塗りの建具や食器にしつこいカビがつくと再生不能になりやすい。 それに加えてシロアリの害が発覚し…

どうなったペニー

ペニーが預かり主さんの家で過ごした最初の晩のことが気になっていた。 引き渡した時点では預かり主さんに ガルルル していた彼女がトラブルを起こしてはいないか。 むこうの飼い犬のグレースちゃんとはうまくやっているか。お見合いのときわたしたちが見た限り…

羽田のコロナ検査にびっくり

羽田空港に着いた過疎なドリームライナーから降りたら、コロナ検査場へと誘導され、唾液を採取され(やるのは自分)、検査結果が出るまでを専用の待合室で過ごすことになった。 午後3時の待合室はこんな感じだった。 わたしたちを入れて10人ほどもいただ…

こんなに悲しいドリームライナー

結論からいうと、無事に日本入国できた。 それはよかったんだが、今回の旅路は、いたるところに哀愁がただよっていた。 まずワシントンDCのダレス国際空港。 ご当地グッズがあふれていたショップはもぬけの殻で、通路を行き交う人はまばらどころの騒ぎじゃ…

ペニーとしばしの別れ

怒涛の一日だった。 いちばん心配だったのはコロナ検査のことで、日本政府の厳格なる条件を満たした証明書の入手もさることながら、そもそもコロナ陽性だったら飛行機に乗れないから、明け方まで何度も目覚めてはそのことばかり気にしていた。 8時すぎ、医…

アメリカ人「話半分まで」の法則

心配していたとおりの展開になった。 嫌な予感は、金曜夜に日本大使館からのメールを見たときから始まっていた。 土曜にトランピーがワシントンDCでコーギカツドー(おそらく「不正選挙」にいちゃもんをつける馬鹿騒ぎのことをいうのだろう)を予定してお…

ペニーのきょうだい?!88%一致する子

ダッカへの航空便の送り出しは無事済んだが、まだ気を抜けない。 アメリカでやっておくべきことがいくつかあるほか、日本への入国の条件となるコロナ検査を残している。 月曜の出発から72時間以内、土曜の朝に検査を受けることになっているが、もしも何か…

ペニーの微妙な変化

手荷物にするもの、アメリカに置いていくもの、航空便でダッカへ送るものの仕分けで、狭いアパートは足の踏み場がかかり少なくなった。 そうなるとしわ寄せがくるのがペニーで、ボールを追って駆け回ることが少なくなった。 仕分け箱やスーツケースに突入し…

弱り目にたたり目

日本への出発を前にテンテコマイしている。 役所のダメ人間の怠慢と底意地の悪さのせいで、そもそもアメリカを離れていいのかどうかの許可すら得らぬまま時間を浪費したことが原因。 ようやく許可が出たときには出発日まで数営業日しかなく、そのあいだに航…

ポンコツ食洗機

退避生活をしてきたアパートは、家具・電化製品がひととおり揃っており、たとえばテレビに自前のアマゾンの Fire TV Stick をつけるだけで Amozon Prime Video はじめ Netflix などいろんなメディアを楽しむことができて有難かった。 備え付けの家電のうち、…

なんか薬物入れた?!

全米と世界のトランピー以外がバイデン勝利に沸いた翌日、夕方の散歩のついでにわたしたちは思い切ってハードルを下げてみた。 コロナを警戒してカフェには足を踏み入れないという自主規制を一時的に解除し、飲み物を買った。 うちはコーヒーを飲まないので…

まぼろしのハイファイブ

午前11時半ころ、ペニーの散歩の支度中にニュース速報が入った。 バイデン当確。 妻と抱き合う。 窓外からきゃーっという悲鳴とも歓声ともつかないものが聞こえてくる。 歩道を見下ろせば、両手を突き上げながら飛び上がるひと、感極まって泣き出したのか…

いま一番残念なこと(えぐいオチあり)

フィラデルフィアなど大接戦の州で開票作業が続くなか、開票作業場の前に集まったトランプ支持者が「開票ヤメロ」といって騒いでいる。 この連中は「不正をはたらく民主党勢力」を相手にしていると思い込んでいるようだが、彼らは間違っている。 たいていの…

「300万円から」と言われても・・・

民泊をやってみるかもしれないプロジェクト、関西のある業者さんから受け取った見積もりを見て卒倒するかもおもたよー。 開業するにあたっての初期費用が300万円を超えるというのだ。 新車一台買えるやんけー。 個人で開業するのにこれだけの金額をブッこ…

ペニーの出血

開票日の晩も前夜とおなじく眠れなかった。 ずっと本を読んでいて、午前2時すぎに開票状況をチェックして以降まったく動きがなくなったので眠ることにしたが、輾転反側するうち朝になってしまった。 散歩のため起きだしたときは頭ぼんやり、体がとても重く…

眠れぬ夜のおともだち

ゆうべ(11月2日)から今朝まで、何度も目が覚めた。 胃がひどくムカムカしており、クスリを2錠飲んでも収まらない。 頭のなかは選挙のことでいっぱい。 4年前のトラウマは思っていた以上に深刻で、今回どれだけ好材料を見せられても、というか好材料で…

これはヤヴァイ言葉?

大統領選の投票日が近づき、民兵を自称するトランプ軍の連中がそこらをうろつく物騒なことになってきた。 かれらは連射可能で殺傷能力の高いライフル銃で武装し、黒人など民主党支持層を事前投票所から追い返すといった暴挙に走っている。 選挙結果によって…

人間のエゴ、押しつけてみた(笑)

十月末日、ペニーさんにハロウィンが来た! その様子を御覧に入れる前に、まずはこちらの映像をどうぞ。 妻がペニーのお衣装を選んだとき、あたまに浮かんだ音楽。 数年前に英語世界で流行りまくった Baby Shark Dance という子供向けの歌です。 衣装をアマ…

彼女の「最期」のすごし方

昨年、妻の友人が乳癌で亡くなった。 進行がきわめて早く、発見されたときにはすでに手遅れといっていい状態だった。 小学生の娘ふたりを残し、さぞかし無念の死であったことと思う。 このたび夫のジョンさんが募金を立ち上げた。 集まったお金は、ニューヨ…

傘の石突きを必死につまんだ件

ハリケーンが来て、だるかった。 ではシンプルすぎるので多少の説明を加えると、南部ルイジアナに上陸したハリケーンがだんだんと北上してバージニアに達したのだが、低気圧に弱いわたしたちは体が重くてしょうがない。 だから本日のブログこれにておーしま…

警察が来た

ペニーというわんこの名前、アメリカではけっこうポピュラーなようで、とくにミニチュアピンシャーにつける名前ではトップの座を占めるという。 そんなこととは露知らず、写真一枚から受けた印象をもとにつけた名前だった。 やっぱし俺たちって笑っちゃうほ…

うっかり見ると目の毒な

妻が日に何度も見に行くサイトがある。 ぱっと見てわかるように、大統領選の勝敗を予測するもの。 全米で行われている様々な世論調査や、有権者の過去の投票パターンなど様々なデータを加味した「予測」を100種類つくり、その結果を並べたもの。 きょう現…

目がやばい?

久しぶりに眼医者へ行った。 緑内障のリスクが増大しているかどうかを調べる検診。 緑内障で視野が狭まると、クルマの運転が危険になるなど生活に支障をきたす。 わたしの場合、視神経の一部が劣化する症状(視神経乳頭陥凹拡大)が3年前にあらわれ、これが…

嫁の料理をなんだと思ってるんだ

日本のテレビで、妻と母親の料理を比べる番組をやっていた。 横目でちらちら見ていただけなので詳しく紹介できないが、肉じゃがや唐揚げのような家庭料理をヨメとオフクロがつくり、そこに市販のお惣菜を加え、オットが味見して優劣判定するといった趣向。 …

民泊やってみようと思うんだが

母が死去し、無住になった実家をどしたらよかんべかという話になった。 一族のものが墓参りなどで帰郷したときの宿泊所としては使えるが、年に何日かのそのために家一軒を維持するのは易しいことではない。 家は町の中心部にあり、それなりの地価であるため…

なぞの地面絵師

日曜の午後、奇妙なものを見かけた。 路上の落書き。 一つ目の妖怪みたいなもの。 近寄ってみると、「怖がらせるには可愛いすぎ!」とある。 省略したデザインと明るい色使いに心地よさを感じる。 そのまま10メートルほど進むと、別のが現れた。 「バアッ…

玄関の「情事」

今日は起きるなり地面にめり込んで消えていくんじゃないかと思うほど体が重く、ペニーの朝散歩は妻ひとりで行ってもらった。 しらばくゴロゴロしていれば復活するだろうと期待したが、なんと午後2時すぎまでベッドの中。 ようやく床から這い出し、しばらく …