Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまブリュッセル(ベルギー)

保護犬ペニー

妻ロンドンへ。ペニーに異変

朝、ペニーのう〇ちに異変が見られた。かなり柔らかいうえに粘液が多く、赤いものも混ざっている。 わたしたちはロンドンに用事があり、ペニーをペットホテルに預けていく(イギリスはペットの入国規制が厳格)つもりだったが、これでは置いていけない。引き…

壮大なる列車旅の序章

5月の休暇はヨーロッパの外を予定していた。精神的にも肉体的にもかなり煮詰まった妻の「ひたすら温かい海にひたりたい」という希望をかなえるべく、南洋を目指していた。 ペニーにはおいそれと空路の旅をさせられず、申し訳なけど留守番してもらうことにし…

ペニーちゃん、ちっちゃーい!

ハンブルクの駅でわたしたちを迎えてくれたのは友人Cさんと娘のKちゃんだった。 そのとき驚いたのは、初対面のひとには必ず吠えるペニーがワンともスンともいわなかったこと。ふだんは一通り吠えたあと、オヤツをもらううちなんとか落ち着いてくるというの…

ペニーさん、ちょっと人が変わる

人じゃねえなワンコだな。 オリーブとはまずまず平穏な関係で同居がスタートしたわけだが、いくつか心配はしていた。たとえば食べ物やオモチャの取り合いでガチ喧嘩なんてのはワンコにありがち。 でもペニーはいい子だからか弱虫だからか、オリーブにオモチ…

の、濃厚接触者?!

日曜日、妻の職場から不幸の手紙(電子版)が来た。 土曜日にエライひとがコロナ陽性と判明し、その濃厚接触者だった職員に向けてのものだった。 「そういうわけなので火曜日に検査を受けてください」 というのだが、なんで月曜日じゃねえの?と思いながら落…

わが家にコーギーが来た

それでは早速ご紹介しましょう、オリーブちゃん(仮名)。 なぜ仮名なのか、その理由を明かすときがいずれは来ると思いますが、それは人間がらみのイヤラシイはなし。 さて、オリーブはメスのコーギー。 妻の知り合いの飼い犬で、一家が旅行に出るあいだ預か…

ペニーさん、〇〇装着

4月に入ったとたんに雪が来た。 雪を見ただけでウキウキするわたしと違い、ペニーは外に出た瞬間「帰りましゅ」モードに。 ぐずぐずするのを引っ張っていってお仕事してもらうのは、やっぱりムゴイこと?トイレなんてあと半日待ったって大丈夫なんだけどね…

ペニーさん、お見合い失敗

桜と相前後して街路の花がどんどん開き始めた。 実はこれを撮った3日後(4月1日)に雪が降ったり、そのあと最低気温がマイナス3℃まで下がったりと、まだまだ不安定。 けれど時計はとっくに夏時間に突入しており、どんどん日が長くなっている。ブリュッセ…

ペニーさん、突如としてスタイル変更

ここ数日、散歩中のペニーの行動に異変を感じている。 街路樹などに向かって片足を上げる男の子スタイルではなく、草地でお尻をスイッと下げておしっこする女の子スタイルになることが増えてきたのだ。 おやペニーさん、マーキング欲求が薄まったの? ペニー…

ペニーさん日本へ?

オフィスから家に向かう妻が目にしたのは、美しい夕空だった。 ふと別の方向を見上げると、ひときわ青い空と黄色い雲が。 そう、なんでもウクライナ国旗に見える今日このごろ。 わたしは心を痛めているだけだが、妻は仕事でこの問題に向き合っており、機密事…

ペニーの「ごめんなしゃい」

最近ペニーさんは自己主張の度合いを強めている。 大好きな棒投げの最中に突如として飽きることがあり、そうなると棒をくわえてさっさと帰路につくようになった。 散歩を支配するのはアタシという自我の芽生え?こうなると飼い主というよりは単なる付き人ぽ…

ペニーさん、だいじょうぶ?

なんだか体調がすぐれず、朝の散歩に出たのは11時すぎだった。 寒いのが苦にならないのは戌年生まれのわたしがほんとにイヌだからだろう。あっちの公園からこっちの公園へとペニーさんのお供で歩き回る。 おっ、水仙。 早春の花というイメージがあったが、…

黄色いリボンつけてみようか

今ごろの日の出は8時半、日の入りは4時半という昼の短さに加え、曇天・雨天の日がほとんどいう季節がら、たまの晴れ間がこのうえなく有難い。 朝日が差してきたらこれはもうペニーの日光浴のため長時間の散歩に出ることになる。 この朝は日なただけを選ん…

紙製のペニーさん

夜の散歩は、100メートル進んだところで急に強く降りだした。 ペニーはくるりときびすを返し、全力ご帰宅モード。紙製ボディという噂は本当らしい。路上に引き留めて時間をかければトイレはしてくれるが、朝まで我慢してもさほどの負担ではなさそうなので…

腰、ぶっ壊れる

きのうの朝、わたしはたいへん元気だった。 ペニーさんにたっぷり棒投げ遊びをしていただくため、投げたり動き回ったりのけっこうな運動。 おニューな棒 ♪ なかなかよい気分で帰宅した2時間後、食洗器の下段から皿を取り出そうとしてかがんだ瞬間にグギッ。…

「ペニー犬」国際的な認知を得た?!

IKEAジゴクから無事脱出し、ストラスブールに着いた。 地図を見れば一目瞭然、この街は独仏国境にあり、それがためにとんでもない運命に翻弄されてきたのだが、それについてはあたらめて触れるとして、とりあえずストラスブール市内をぶらついてみよう。…

26ドル得した件

イヌのひと月の食費ってどれくらいかかっているのだろう。 ペニーのようなおチビちゃんは一日のドッグフードが100グラムぐらいで、Lサイズのパッケージを買ってくると永久にもつような気がしてくるが、大きな子の食事シーンを YouTube なんかで見ると、…

ペニー、ブリュッセルでここが変わった

ブリュッセルに来て間もないころの動画。寝起きのペニーが服装にかまうことなくお部屋をうろうろする様子でございます。 スヌーピーのシャツはもちろん寝間着ではなく、アメリカからの移動時、機内でなるべく落ち着いて過ごせるよう、キャリーバッグのなかに…

棒切れ1ダースそろえてみた

ペニーの散歩は落ち着きがないことで知られている。 野良育ちの彼女にとって外出とは 1.食べ物さがし=絶え間なく地面を嗅ぎ、なんでも口に入れようとする 2.縄張り確認=絶え間なくマーキング場所さがし というサバイバル行動に尽き、常に忙しく動き回…

気まずい思い

妻の発案で玄関にペニーのものを揃えた。 こういうアイテムはごちゃごちゃになりやすく、箱から取り出すのもめんどくさかったりするものだが、今回すっきりできてよかった。 便利というだけでなく、妻の目にはこれが自分たちの親馬鹿ぶりと映って可笑しかっ…

トラムにひき殺されそうな?!楽しい街ヘント

ヘント(またはゲント)というベルギーで三番目に大きな街をちょっと散歩してきた。 クルマがまだ休業中だったので、電車で出かけた。 ペニーには念のためサンダーシャツを着てもらったが、この子は1号2号と一緒にいればたいたいの場所で落ち着いていられ…

ペニーさん、果敢に突入(フランス・ドーバー海峡の岬)

おそらくペニーにとっては生まれて初めての海。 キャップ・ブラン・ネという砂浜でペニーが何をしたのかというと、めちゃくちゃ興奮した。 すごい勢いで走り回る。砂の感触が楽しいのかもしれない。 ペニーの大好きな石投げを妻がしかけたところ、すごいテン…

ペニーさん、本能爆発

動物本能という点でペニーにギワクの視線を注いだことがある。 たいていのイヌはグレーチングという道路の蓋みたいなやつを嫌い、避けて通るもので、ペニーも以前はそうだった。 ところがブリュッセルへ来て、近所の公園で散歩するようになってからは、かな…

日曜の朝、市場から

残念ながら雨の日曜日になった。 それでも妻は元気で、わたしがペニーと散歩に出ているあいだ、徒歩7~8分の露店市で野菜と果物を買ってきた。 いつものことだが安い。 3ユーロもするマンゴーを除けば6ユーロ(770円)。 珍しいものも来た。 保存料な…

1号右ひじに違和感、故障者リスト入り

けさのブリュッセルは肌寒くってかもう冬?な天気だった。 おまけに雨で、これがペニーさんにはことのほか気に食わなかったようで、普段はピンと立てている尻尾を垂らし、動こうともしない。 最初のころは無類の雨ぎらいだったのが、このごろは慣れてきたの…

ペニーさん、無罪判決

ペニーの尿路感染症はあれからずいぶん時間たつも、治ったのかそうでないのかわからないまま過ごしてきた。 散歩中、とっくに膀胱は空なのに、しつこくおしっこをしたがる。そういうクセ(マーキング本能)がもとからある子なので、感染症による尿意かどうか…

9月のドイツその1 わんこに優しい宿

クルマを受け取るためにやってきたブレマーハーフェンは19世紀に港が開かれて以来、ドイツの貿易の中枢をにない、とくに輸入される自動車の大半(二百数十万台)がここで荷揚げされる。アメリカから来たうちのクルマは、この広大なヤードのどこかでひと月…

ペニーさん、興奮の初体験

またドイツへ行ったんだけど、その件は明日以降にまとめるとして、帰路に立ち寄ったルーベンの公園でのこと。 これ弥生時代の古墳っしょ(笑) Kessel-Lo Provincial Domain というこの公園は、広大な広場の中央にどう見ても人為的な小丘があり、わたしの目…

IKEAのカーペット、思わぬ誤算

家具などの配置がようやくかたまりつつあるなか(今ごろかい)、ペニーのための環境整備も進めている。 うちはすべての床が木製で、イヌにとって理想的な環境ではない。滑りやすい床上での活動は長いあいだに足腰の関節を傷めるリスクがあるという。 愛犬家…

医務室に電話しなさい!

おとといの朝、喉がイガイガして咳が少し出た。 単なる風邪かもしれないがコロナの可能性も否定できない。 すぐに枕元に置いてあったパルスオキシメーターで計ったところ心肺機能は問題なさそうだった。 喉の炎症はその日のうちに収まった。妻にも同じことが…