Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまワシントンDC

身辺雑記

幸運かみしめてみた

わがアパート、ぱっと見には悪くない。 互いにルールを守り、美しい環境と快適な暮らしを! と住民を促すのはけっこうだが、その「グレード感」にアパートの設備が追いついてねえんだなこれが。 建物は西棟と東棟に分かれてるんだけど、うちじゃないほうの棟…

ヤクザと酒を酌み交わした夜

なぜだか解像度の高い映像で思い出すことのできる体験。 その晩わたしは、友達のシンジ君と小田急よみうりランド前駅の近所にある赤提灯で飲んでいた。高校の同級生だったシンジ君のアパートを訪ね、一杯やろうといって繰り出してきたのだった。 お金のない…

ペニーさんの出した助け船?

動物病院へ行ったのは、狂犬病の抗体検査のため。抗体の量が規定値を越えていないと日本へ行けないから。 おや、以前にそんなこと言ってたよね? そうなんです4月にベルギーで検査しました。結果は良好。そこから6ヶ月の待機期間を経て10月には日本に入…

ほんとに電気自動車だらけになる?

いったい日本は大丈夫なのか大丈夫じゃないのかという話。 クルマの電動化に乗り遅れると、米国テスラや韓国メーカーなどに世界市場を奪われ、日本の自動車産業ヤヴァイという声をよく耳にする。 基幹産業たるクルマ製造が傾けば日本はけっこう危ないから、…

脱ブリュッセルはイバラの道?

妻が買ってきた胃薬を、なぜかわたしのほうがどんどん服用している。 妻は悪魔から身を守るためブリュッセル脱出を決意したのだが、通常の人事手続きではかなり難しいことがわかってきた。 悪魔の所業を告発して戦おうにも、敵は省内の強力なコネと悪知恵を…

お医者さんもツライよ

春めいて、街の景色が明るくなってきた。 いつもの公園に人出が復活するなか、この日いちばん目立っていたのは・・・ ホームレスのひとたち。 ビル陰などで冬をしのいできたのだろう。毛布敷いて寝るにしても、芝生は柔らかいからねえ。 2022年のホーム…

爆笑出島立入禁止事件

帰宅して地下駐車場に入ってからの立ち往生。 行く手に新しいシャッターがあり、これを開ける方法がわたしにはない。 精密なイラストで説明しよう。普段はシャッター①から入場して、左奥の出島へと進む。 ところがこの日は、以前には存在しなかったシャッタ…

オリーブの飼い主さんのこと

オリーブを預かるにあたっては、ちょっとした事情があった。 「ペットの預かり互助会」みたいなオンライン掲示板に登録していたら、オリーブの飼い主Bさんから連絡が来た。家族旅行にあたりペットホテルを予約したが、最初の数日間は空き室がなく、預かりの…

オリーブをめぐる疑問

オリーブと散歩して驚かされたのは、その凄まじいばかりの悪食ぶり。 路上に落ちているものならなんでも、明らかに食べ物じゃないものにすら食いついていく。 ペニーもその傾向は強いが、強くリードを引っ張ったり No! と言ったりしながら禁止行為であること…

手術と投薬と・・・

オリーブちゃんがわが家に来て初めての朝、カーペットの上で事故っちゃったところまで話した。 それは前夜9時の散歩から11時間後のこと。これくらいペニーだったらまったく平気だが、オリーブにとっては限度を超えていた。 この子のトイレ間隔が短く、散…

ブリュッセル桜だより

まだまだ厚手の防寒着から卒業できない3月だが、春は着実に訪れつつある。 この投稿をInstagramで見る ふたりづれ(@sumebamiyaco2019)がシェアした投稿 散歩中に「あれ?」と思ったのは、桜の木だった。いやサクラかどうか自信ないんだけど、そう勝手に断…

カップ〇〇を劇的に美味しくしてみた

快晴の週末、午後おそくに出かけたら、いつもの市場が開かれている広場がえらいことになっていた。 テーブルを思い切り広げて先客万来、最近までコロナのせいで休業していたレストランもこぞって再開したもよう。 ここから地下鉄に乗って街へ出かけたんだが…

思わぬ大失敗

ウクライナにあるヨーロッパ最大級の原発がロシア軍の砲撃をうけたというのだが、こんな乱暴なことをしてもしも原発がメルトダウンしたら、ブリュッセルにいるわたしたちは即刻アメリカへの退避を命じられるだろう。身の回り品をスーツケースに詰められるだ…

「お相撲さんのこぶし」食べてみた

こってこてのソーセージが「足し算」の成果だったのと比べ、今度のやつは「引き算」の妙技だった。 お相撲さんのこぶしほどもある豚肉。 6ユーロ(780円)くらいで、調理済みの肉としては安価。庶民のふだんメシなんだろう。 これにナイフを入れると・・…

どなたかベランダ貸してください

ウクライナ侵攻はヨーロッパの出来事なので、ブリュッセルにいても落ち着かない思いをすることがある。 侵攻開始後すぐに反露デモが行われ、街が青と黄色のウクライナ国旗色に彩られ、ロシア大使館前の歩道上にはプーチン非難のメッセージが書きこまれ、緊張…

かなりやばいソーセージ

朗報といえばけっこうな朗報なんだが、3月1日以降わたしたちが日本へ入国するときはホテル隔離も自宅待機もなく、空港から公共交通機関で移動可。 イェイ!コロナ以前とおんなじだぜ。 ただしこれには条件があり、「指定国」からの入国でないこと、ワクチ…

嵐のあと、あれを丸ごと放り込む

とにかくすんごい嵐だった。 先週末ヨーロッパを襲った温帯低気圧「ユーニス」は、イギリスやオランダをボコボコにしながら通り過ぎていった。 かなりの死傷者を出したこの嵐は、ベルギーにもけっこうな爪痕を残した。 海岸線から100km内陸に入ったブリ…

けぇむしょにいってめえりやした

私たちが住んでいるのは St. Gilles サン=ジルという地区で、もとは独立した自治体だったのが、「大ブリュッセル」に統合され、現在ではブリュッセルの「基礎自治体」のひとつになっている。 人口5万ほどのサン=ジルの街を、これまではあまり探検してこなか…

化け物、さばいてみた

いつものマーケットには魚屋のトラックも来ていて、ベルギー人は肉ばっかり食べるのかと思ってたけどトトも口にするんやね。 日本の魚屋には切り身が並ぶことが多いが、こっちの魚屋は丸ごとごろりで売ることが普通のような気がする。 そのため拙者、魚のさ…

やっぱり不足してました

冬季うつが疑われている小生の健康状態。血液検査の結果が送られてきた。 受診以前から妻が強く疑っていたビタミンD不足が確認された。 正常値30ー100とされるところ、わたしは23しかなかった。 これで冬季うつの疑いがかなり濃厚になったので、処方…

プチ不登校から救い出してくれたのは

小学3年生から4年生のころ、学校へ行かない日がけっこうあった。 理由はよく覚えていない。授業についていけないとかイジメとかの明白な原因はなく、なんとなく学校がかったるかったのだと思う。 朝起きて「ああ今日も行きたくねえな」と思うと、母親に頭…

俺は「うつ」なのか?

クスリを山ほど買ってきた。 すべて発症後かれこれ4か月になるテニス肘の治療薬。なるべく右腕に負担をかけぬよう気をつけてはいるが、利き腕だから避けられないこともあり、少しよくなっては痛みがぶり返してを続けてきた。 コロナのせいで二の足を踏んで…

そこはさすがに横文字民族

土曜は久々の快晴。 しかも、つい最近まで午後にならないと差しこんでこなかった日光が、午前中に部屋に届いた。 そのインパクトは想像以上で、「おお生きる元気が・・・」みたいな気分になるのだから人間は単純。 空には白いチョークのようなジェット雲が行…

動けない…

朝から体が重くっていけません。 低気圧のせいか、立っているのがやっと。 夕方までは頑張ったんだけど、ペニーの散歩を済ませたあと寝床にもぐり込み。 それでも腹だけは空くから、どげんかせんといかん。 これが生きるということだなあ・・・ ブログのラン…

女性スタッフの反発

これがオーベーの現実である。 妻の職場で、えらいひとが出演するビデオを作ることになった。 顔色をよく見せたり汗をおさえたりするための簡単なメーク道具を用意し、撮影時にご本人が希望すれば使うことになっていたが、メークをほどこす担当者を決めてお…

この水道水なんとかならんのか

きのうの午前中、妻が同じオフィスで過ごしていたスタッフがコロナ陽性と判明。 どれほどの距離と時間だったのかにもよるだろうが、妻は濃厚接触者といえるかもしれない。 帰宅後「なるべく別々に過ごしたほうがいいかしら」と言っていたが、ひとつ屋根の下…

梅干しどうしてくれるんだ

おれコロナかよってほど体が重い(たぶん低気圧のせい)ので、簡潔に。 公園が生き返った。 っていうのは簡潔すぎてわけわからんので説明すると、ここへ引っ越してきてから毎日利用していた公園に、最近はトンと足が向かなかった。 秋が深まるにつれ芝生に降…

プロヴァンスから来たミモザ

わたしが田舎の高校生だったとき大ヒットした「哀愁のヨーロッパ」という曲がある。 カルロス・サンタナのむせび泣くようなギターが世界を魅了した。 哀愁のヨーロッパを聴いたときわたしの脳裏いっぱいに広がったのは、この光景だった。 霧。寂しげな街灯。…

突然の出勤命令

机の上で光り輝く装置。 太陽光に近い光線を出すライトで、日照不足による「冬季うつ病」の予防効果があるといわれている。 うちはふたりともまあまあ元気にしてはいるが、けっこう頑張らないと元気でいられない感じもして、もしかしたら冬季うつ病の予備軍…

水まわり事件簿2022年

6月にアパートに入居して以来の悩みが、ようやくひとつ解消されたと思ったのだが・・・ 昨日、家電の入れ替えがあった。いずれも30年前、もしかしたら40年前の製品と思われ、いろいろ問題があった。 1)オーブンに設定温度到達を知らせる仕組みがつい…