Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまブリュッセル(ベルギー)

身辺雑記

新車でいきなり不具合かよ

ドイツ国内を走るクルマは、なんといってもドイツ車が多く、次いでフランス車。 日本車はどうかといえば、残念ながらそれほど多くは見かけない。 そんななか、日本のどのメーカーをよく目にするのかといえば(以下個人的な感想)、それはあの大トヨタさまで…

やめときゃよかった?

おっはよー! な好天だったものだから洗車場へGO! 日本では路上での洗車が(たぶん今でも)禁止されていないと思うが、アメリカでわたしたちが住んでいたあたりやベルギーではご法度。 洗剤などに含まれる化学物質の拡散を防ぐことが目的で、洗車はしかる…

RAV4 が転落した深い落とし穴

今回買ったトヨタ RAV4 は、アメリカで製造され、ドイツに輸入されたもの。 この車体はアメリカの法規に合わせた仕様(ヘッドライトの明るさとかそういうの)でつくられていることから、アメリカへ持ち帰るときに話がカンタンというメリットがある。 なんで…

妙な遺伝子

ダッカから送った家財のなかからペーパーバッグがひとつ出てきた。 手提げひもがプラスチック製ではなく、雑多な木綿糸を撚(よ)りあわせたリサイクル品?にも見える。紙はざらついた触感で、引っ張りや濡れに弱そう。いかにもバングラデシュなたたずまい。…

AI、マジで人間にとって代わる

ペニーの尿路感染症はようやくおさまったが、今後のことを考えて慢性化をふせぐためクランベリーのサプリを飲ませようとアメリカから取り寄せたのは7月末のこと。 ところがいつまで待っても届かず、こういうときは地球の裏側(パラグアイとか)に飛ばされた…

かなり不愉快

柔道、個人や男女混合のフランス戦を見ながら不愉快になる一方だった。 フランス柔道とは、どんな手を使ってもいいから勝つことなのだろう。 襟や袖を取られぬようバタバタと逃げ回るのは今どきの国際標準(日本選手はあまりやらない)としても、フランス選…

最後の段ボール箱

引っ越し荷物の開梱が進み、再利用できる段ボール箱は引越し屋さんに回収してもらい、そうでない箱は廃棄している。 そのなかに日本製のものがあった。 12年前、勤めを辞め夫婦で渡米するとき、身の回り品を詰めて郵送した8箱のうちのひとつだったと思う…

ペニーのことが嫌いなひとたち

東欧やアフリカからの移民の姿を見てきたが、ベルギーには中東からもたくさん来ており、たとえば我がホテルの部屋を週に一度掃除しにくるおばちゃんは見かけや名前からして間違いなくアラブ系だろう。 このひとFさんとわたしたちのあいだにはひとつ問題があ…

生ゴミ捨てられない?!

ブリュッセルに着いて最初に渡された書類のなかに、ゴミの分類表が入っていた。 家庭ゴミは5色の袋を使い分けて出すのがルールらしい。 9年前に旅行で来たとき、ホテルでのゴミの分別の細かさが印象に残ったものだが、住むとなればいっそう細かいルールに…

絶好のビジネスチャンス?を逃しそう

木材が値上がりして、いろいろタイヘンらしい。 日本の住宅建設に使われる木材は多くを北米から輸入しているが、その供給がパタリと途絶えたせいでひどく値上がりしし、建築工事の中止や、新規受注できない事態が発生しているという。 原因は、去年のコロナ…

酔っぱらい運転で連れて行かれた先

19歳のわたしは深夜喫茶で眠ることが許されない理由をまだわかっていなかった。 渋谷駅すぐ近くの喫茶店のソファに座り、からだをぐらぐらさせながら睡魔と戦っていた。 カクンと落ちるたび、それを目ざとく見つけたボーイがやって来て「お客さん、寝ない…

ブリュッセル、説明のつかない現象

まずはブリュッセル物価事情の続き。 また野菜じゃねえかと叱られそうだが、仮住まいでモノを増やすわけにもいかず、ほぼ食い物にしかお金を使っていない。日曜マーケットでの買い物は、 ■ 野菜とリンゴ 11.20ユーロ(約1500円) ■ 赤い実のついた…

うっかり行列に並んでしまう週末

一日をとおしてすっきり晴れるなんて、ブリュッセルへ来て2週間で初めてのこと。 そりゃ浮かれて出かけましたとも。 まあまあの高級店もあれば、ごく庶民的な店もある商店街を歩く。 とあるパン屋の行列が目を引いた。 「そういやアメリカ人って列つくんな…

ベルギー暮らしで助かること、困ること

ダッカの暮らしとはいろんなことが変わったわけだが、ああ楽やなあと思うのはサラダづくり。話のスケール小さすぎやが。 ダッカでは買ってきた野菜をすべて消毒する面倒にはじまり、サラダづくりにも手間がかかった。 レタスやホウレンソウなど葉物がおっか…

ぶっかけられちゃった将軍様

ブリュッセルの王宮を背にして新市街を歩き出すと、すぐにユニクロがあり(店内未チェック)、そのあたりから始まるワーブル通りを歩くと、雰囲気が一変する。 アフリカ系の食料品店、洋服屋、床屋、レストランなどが連なっており、通行人の大半が黒い肌をし…

意外かもだけど危険なベルギー

夕方の散歩に出ようとしたら、パトカーだらけだった。 まず、隣のホテルとの間の敷地に2台。 いったいなんじゃいと首をひねりながら通りへ出たら、隣ホテルの玄関付近を固めるようにパトカー2台、白バイ6台が配置されている。 警察官は、ざっと見渡しただ…

世界一ケチなブランドチョコの買い方

マーケットを荒らしまわった日曜の夕方、わたしたちはついに旧市街へと繰り出した。 王宮のある新市街から旧市街への道は下り坂の連続で、高低差は60~70メートルあるように思えた。 あとで地図を見たら、王宮は丘の上(戦略上有利)、庶民が暮らす旧市…

妻、あぶない

自主隔離が明けた土曜日は、雨のなかペットショップへ行くのがやっとだったが、翌日はぐっと戦線を拡大。 日曜マーケットに突撃をかけた。 当たり前だけど野菜はスーパーより安い(後述)。 さすがに首都だけあって、たいていの店では多かれ少なかれ英語が通…

ヨーロッパの中心で見つけた「お、おう・・・」な施設

ほんとにブリュッセルなんだなと思うのは、数分歩いたところに「ヨーロッパの中心」があるから。 ご存じのようにブリュッセルにはEU(ヨーロッパ連合)のさまざまな機関が集中しており、そのひとつがEU議会。 各国を代表する議員がわぁわぁと綱引きを繰…

考えなしの行動に天罰?

ブリュッセルの天気はこんなもん。 降水確率90%とか100%といっても切れ目なく降りつづけるわけじゃなく、一日のどこかでまとまった雨量がある確率をいうわけだが、要するに毎日降ると思っていて正解。 気温が低いうえ、けっこうな風をともなって震え…

フォレスターにつけられた驚きの値段

このブログの初日を飾ったスバル・フォレスターともお別れ。 クルマの買い取りでは全米最大手のカーマックスに売るのはこれで3度目。スケールメリットをいかして高く買い取ってくれるからだ。 新車で購入してから11ヶ月半、アバウト1年落ちのフォレスタ…

関の刃物メーカーからの回答

切れ味がすこぶる悪かったナイフについてメーカーに問い合わせしたところ、丁寧な返信をいただいた。 公開を前提としていない質問だったので、先方からの回答の転載は差し控えるが、大意は以下のとおり。 1)「切れない」という情報は生産管理の担当者と共…

地球外から来たカノジョ

夜の散歩から帰ってきたとき、アパートの玄関に先着した金髪のカップルがいた。 カレシは白いニットに白いパンツ、カノジョは白スカート。60年代のテニスコートに遊ぶ富裕層お坊ちゃんお嬢ちゃんのようないでたち。 そのお嬢ちゃんが驚くべき行動に出た。 …

驚くほど切れなかった「関の刃物」

去年、アメリカのアマゾンでナイフを買った。 日本製、しかも刃物の名産地として知られる関(岐阜県)のメーカーだというので期待してポチしたところが大はずれ。 この刃渡り10センチのフルーツナイフ、切れ味が悪いというレベルではなく、劇用の模造品か…

バンちゃんの心配がよく理解できる件

同性カップルとタイプ一致

アメリカ人とバングラデシュ人の夫婦に招かれて、夕食をよばれにいった。 1)このカップルは同性婚した男性 2)わたしたちと同様ワクチン接種済み コロナについては、うちも先方も普段はたいへんおとなしく暮らしていて低リスクと信じられるうえ、もうワク…

モヒカン刈りとペニーの減量

ドッグパークにカッケーお兄さんがいた。 お兄さんは、これくらいの長さのモヒカンヘアーをしていた。 資料写真 この写真とちがって髪が七色に染められているせいか、モヒカンにありがちなコワさは感じられず、むしろ穏やかな人格がしのばれるたたずまい。 …

とっさに出たウソ

小学生のとき、Tというぎりぎりで普通学級に来ている同級生がいた。 Tについての最も鮮明な記憶は、授業中にお腹を下して強烈な粗相をしたことで、内気な彼が先生に「トイレ」と言えなかった事情を皆が察してはいただろうが、同時に「アホなだけじゃなくキ…

バードストライクとかふざけんな

ブログの2日スキップというのは久しぶり(というか初めてかも)で、それは拙者このところバットマンと組んで世界を救うのに忙しかったからなんだが詳細についてはバットマンから口止めされておりここには書けない。 てなことを書いてみたくなるほど過去2日…

同級生Kの奇行

2月末の東京は新しいものだらけ、あっちでキョロキョロこっちでキョロキョロのお上りさんだった。 わけても風景の変化が激しいのは渋谷駅周辺で、年に1回かせいぜい2回来るたび見たこともないビルが出現しており、もしも自分の足で立っているのでなければ…