Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ 現在転勤の谷間で米国滞在中

ペニーさん大進歩?! いやちょと待て・・・

厳寒モードからいきなり最高気温22℃という春まっただなかモードに転換するのが米国東海岸の特技で、散歩がはかどる。 黄シャツおじさん 90's ポップス熱唱中 きのうまで防寒ジャケットのジッパーを首まできっちり上げて歩いていたことがウソのよう。 その…

もしもネットなかりせば ~ あるいは妻の孤独なたたかい

以前どこかに書いたかもしれないが、今回コロナによって「激変」した世界に、もしもインターネットがなかったらと思うことがある。 ネットがあるから手軽にリモート勤務やZOOM飲み会や買い物ができるのであって、もしもネットなき世界にコロナが来たら、…

厳寒の熱血アメリカ人

コロナでアメリカの国内便はかなり減ったはずだが、今はどうなってるんだろう。 うちの近所にあるロナルド・レーガン空港を見ているかぎり、以前は3分に1機ぐらいの頻度で忙しく離陸していたのが、今はずいぶん静かやなあ・・・ と空を見上げていたら、レ…

お化けきのこのある公園

散歩コースにある一本の樹が気に入っている。 どうしてこんなことになったのか想像がつかないが、ダリの大作「内乱の予感」を彷彿とさせるアーティスティックな存在感。 植物は黙ってそこにいるけれど、長い間にいろんなものを見て、きっと人間に言いたいこ…

ペニーさん、防寒ジャケット新調

「京の着だおれ、大阪の食いだおれ」ってのは着物や食い物にお金を使いすぎて身上(しんしょう)を潰すという意味だが、ペニーは他人の財布でお着物を買っているから、どれだけ買い込んでも痛くも痒くもない。 それが証拠に、ペニーは厳寒の国バーモントでも…

謎の屋上ヘリポート

高層階からの眺めなんてタワマン住みの自慢ネタにすぎないなんて本当は羨ましいくせに小馬鹿にしたんだが、面白い発見があった。 ちなみにこれ、3500円の価値はねえと批判した和の朝食なんだけど、出てきたものは悪くなかった。足りなかったのはボリュー…

ペニーさん、ずいぶんワイルドに

3月に「冬のひなたぼっこ」かよと思われたかもしれない。 この投稿をInstagramで見る だけは外は寒いんだよお。 朝10時近いというのに気温0度で、強風が吹いていたりする。 手袋を持ってこなかったのでかなりつらいんだが、ペニーは平気。 バーモントの…

残念ながら本日は

ペニーの大きな変化について書く予定だったのが、あまりにも体がだるく、今日は断念しようと思う。 丸一年ぶりに先の見える落ち着いた暮らしになったことで気がゆるみ、日本との時差ボケもあって大変調をきたしているのかもしれない。 体重が3倍になったみ…

建つのか、21世紀の「バベルの塔」

3ヶ月半留守にしたアメリカへ戻り、強制的な休暇を過ごしているわけだが、場所は前回とほぼ同じところ。 ここはアマゾン第二本社ビルの建築現場のすぐ近くで、進捗状況を見ることができる。 巨大タワーが複数建つというウワサだったのでどんなんなったのか…

ペニーさん、どうしてこうなった

3ヶ月半ぶりの再会にむけて、正直なところ少し不安があった。 「おまえだれ」という顔をペニーがするのではないかと。 大喜びまではしなくてもいいけど、せめて覚えいてほしいと思いながらCさん宅のドアをノックした。 グレースとペニーが飛び出してきてく…

全日空、コロナとかく戦えり

コロナとは関係ないが、たしか2~3年前につくられたANAの機内ビデオは面白い。 実写とアニメをうまく使い分け、アハハそりゃそうだわなあと思わせてくれる。 ビデオは楽しくとも、今回も機内の風景は淋しかった。 ワシントン・ダレス空港行きのNH10…

都会の住宅地で焚火!

東京には数日しかいられなかったので、やりたいことを大急ぎでやってきた。 風は強いがよく晴れた週末、わんこのユキちゃんに会いにいった。 違った、ユキちゃんの飼い主に会いに行った。 わたしの友人で、焚火愛好家の変人である。 近ごろはコロナの影響で…

渋谷「高級ホテル」異変

コロナのせいで何もかもが変なことになっている。 渋谷で一番高級とされているセルリアンタワー東急ホテルの、エグゼクティブフロアの客室がだよ、とんでもないバーゲンプライスになっていた。 値段はさておき、どんな部屋かというと・・・ インテリアやアメ…

立っていられない美容師

都内に7店舗、それ以外に4店舗をもつ美容院が、コロナ禍にもかかわらず客を大きく減らすことなく健闘している。 その理由は、この店が縮毛矯正の技術を売りにしていること。 カットやパーマならコロナのせいで我慢できても、矯正が必要なひとはそうもいか…

こんな不運ってあるだろうか

直接会ったことはないがわたしたちが大変お世話になったひとが人生のどん底に突き落とされた。 サウスカロライナ州に住むパム・ナリーさんは、長年ペットレスキューの活動をしてきた。 サウスカロライナなど南部諸州は保護犬・保護猫の「生産地」として知ら…

21世紀の夜明けを撮影したカメラ

わたしの趣味は子供のころから実にチマチマしていて、切手なんぞにうつつをぬかす一方で、プラモデルもけっこう好きだった。 その熱は中学入学とともに一度は途絶えたが、完全に死んでいたわけではないようで、おとなになってから10年に一度くらいの間隔で…

貧しい国のみじめな切手

せんぜん知らなかったんだけど、バングラデシュの硬貨のうちには日本製のがあるんだって。 2タカ(2.5円)のコインが日本で製造されたのはつい数年前のことで、5億枚流通しているという。 この写真、ダッカを最後に発つときのものだが、なんでこんなの…

「おんなのコ」はないっしょ?

知り合いの開業医が、あるメーリングリストに悩みを書き綴った。 クリニックを開業してから10年ほどは「スタッフ全員が仲良し」で良好な職場だったものが、このところ急速に状況が悪化し、すぐにでも辞めたいというスタッフが続出する事態におちいったとい…

妻の不思議な能力

パソコンの機嫌が悪くて往生している。 ご高齢のせいで普段から動作のモタつきが目立っていたとはいえ、おおむね問題なく動作していたものが、先月から一度スリープさせると意識を取り戻さないことが増えてきた。 こういうときの対策はだいたい決まっていて…

蒟蒻つくりませんか。を作ってみた

ダッカで知り合ったおともだちがインスタで「蒟蒻つくりませんかちゅうのを買ってみた」といっていたのを見て、速攻で1個注文した。 美味しかったらたんと買い込んでアメリカ経由ベルギーへ持っていく野望を胸にいだきつつ。 作り方は簡単だという。 こんに…

実家でコッソリやっていたこと

2週間も自己隔離せんといかん日本へわざわざきて何やってんだと思われるかもしれない。 先にタネ明かしをしておくと、今回は妻が使わずにいた各種の休暇の消化というのがあった。 放っておけば消えてしまう休暇をきっちり取得することで、ダッカから早く離…

宿さがし難航中

アメリカで来月1ヶ月を滞在する場所さがしに苦労している。 妻の勤め先には、転勤ごとにいったんアメリカへ戻って1ヶ月過ごすべしというルールがあり、その間の宿泊場所は自分で見つけなくてはならない。 このルールは、海外生活のあいだに外国色に染まり…

黒人いじめ

ダッカ発の数日前、妻の知り合いのアメリカ人Fさんから届いたメッセージの内容は、けっこうぶっ飛んでいた。 「コロナ陰性証明書、コピーを10通は持っていったほうがいいよ!」 なんじゃそりゃ。 彼は休暇でモルジブへ向かっており、ダッカ空港で出国手続…

失われた古民家

わたしの実家は2009年に建てたもので、以前にはこの敷地に江戸時代の家があった。 わたしは小学校へ上がる直前の昭和39年までそこで暮らしたが、断片的な記憶ながらいつも薄暗くて寒い建物だった。 トイレと台所は屋外にあり、とくに台所は屋根こそあ…

赴任先でDASH村生活?!

妻の職場のオンラインコミュニティ(世界に散らばった職員と家族が参加するフェイスブックのグループ)に興味深い投稿があった。 アフリカ某国の勤務先では、ちかごろニワトリの飼育が禁止になったという。 いやオフィスで飼う飼わないじゃなくて、宿舎では…

バングラカー、コロナハイヤー、格安レンタカー

ダッカで乗っていたクルマについて、ここまで車種のわからない写真ばかり載せてきたのは、現地のよからぬ連中の餌食になるリスクを避けるため(外国人を狙うテロリストは、あらゆる情報源からターゲットの行動パターンをさぐる)だったんだけど、なんか勿体…

2021年2月9日、帰国者が体験したPCR検査とその後

コロナに対応してなんとかビジネスを続けようという企業のがんばりを目の当たりにして、ほろりとなった。 とりあえずドバイ空港を出発。 午前0時すぎ、エミレーツ航空のチェックインカウンターでコロナ陰性証明を見せると同時に、日本政府のオンライン質問…

タカはすごく可愛かったけれど

砂漠リゾート「アルマハ」の有料アトラクションには手を出さないわたしたちが、Wild Life Drive のほかに参加したのは鷹狩りショーだった。 午前7時、地平線が赤くそまるころ、ホテル下の砂ッ原に集合。 4人のスタッフがそれぞれ面倒を見ている子の技を披…

亡き兄の黙示録

名刺のデジタル化によりオリジナルを捨てたわけだが、ぽいっと投げ捨てられるほどドライな体質じゃなく、最後に未練がましく写真を撮った。 兵隊として外を駆け回っているときは名刺がどんどん溜まったが、管理職になってからはぐっとペースが落ち、サラリー…

突然はじまった特別大サービス

わたしは砂漠気候というものにどっぷりひたった経験がなく、抱いていたイメージといえば砂嵐に遭遇すると口のなかもパンツのなかもざらざらになるとか、昼夜の寒暖差がスゴイとかせいぜいそんなものだったのが、このたび新鮮な発見をした。 砂漠は清潔なのだ…