Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまラオス

身辺雑記

8倍の値段

ホームセンターで妻が目ざとく見つけたのは・・・ 左端にあるパナソニック製の電源タップ(42ドル)。右側のタイ製の同様品(8ドル)とくらべて5倍の値段がついている。日本製品はなんでも評判がよくて高く売られていることは確かだが、電源タップのこの…

は、入らねえ!

家具作りにこれほど手こずったことはない。木材があまりにも低品質だといったが、たとえばこんな感じ。 まっすぐじゃない板が全体の3分の1ほどあり、そのままでは使えない。曲がってない部分を切り取って短い部材にしたり、両脇を切り落として真っ直ぐで細…

低品質との格闘

台所を使いやすくするプロジェクト、まだ諦めてない。てか作業中。 べニア板よりはましな材料を見つけてはきたが、低品質だから割れやすく、反ったり捻じれたりも多い。これらを貼り合わせることで真っ直ぐな部材をつくり、粗(あら)が目立たない配置を工夫…

コワイ話

ラオスのお寺で、見てはイケンもんを見てしもーた。 日本人がクルマを買ったとき、神社でお祓いしてもらうことがあるけど、この時代そういうひとは激しく少数派だろう。でも信心深いラオス人は21世紀の交通安全を仏様に託している。 新しいクルマと、家族…

ワニに飲み込まれたドラゴン

仏教寺院ツアーに参加してけっこう驚いたことがある。 王国時代のラオスは、王様が立派な寺院の建設に熱心で、歴代すごいのを作ってきた。なかには大小数千もの仏像を収めた寺もあり、信仰心の篤さをものがたっている。 美しい仏像に混ざって、激しく損壊し…

命の軽さ

寝室ドアの付け替え工事が行われた。アメリカ政府の方針で、主寝室のドアは特別に頑丈にしておくことになっている。賊が宿舎に押し込んだ際には主寝室に立てこもり、警備員なり警察官なりが駆けつけるまで破られない強さが求められている。 すっごく重たそう…

ほんまや!獲れとる!

感染症の卸問屋、蚊のシーズンがもどってきた。乾季に入った11月ころから急に姿を見なくなり、やれやれと思ってたんだけどね、いつまでもってわけにはいかんね。 寝室には蚊帳が取り付けてあるが、取り付け位置が悪いためネットが体のあちこちに密着してき…

ベニヤ板でどーすっかね?

台所がだだっ広い割には作業スペースが不足しているので、アイランドキッチンを自作することになった。こういうシンプルなやつにしようと思っている。 しかも引き出しは省略 のだが、実際にはなかなか難しい。日本だったらホームセンターにひととおりの木材…

近ごろ気に入ってるこれ

ショッピングモールにある高級家具屋へ行ったら、こうなってた。 ラオス家具業界が切り開いた新たな地平か年齢によるかすみ目かと思って周囲を見回すと、ソファにも同じサインが。 やっぱり新たな地平らしい。座り心地を確かめずに財布を開く度胸を試されて…

頭痛が・・・

妻は仕事のちょっとした山場を無事に切り抜け、週末に突入。月曜までの3連休なので遠出する計画もあったが、もしかしたら感染症?な兆候がふたりにあったこともあり、自宅でゆっくり休養することに。 ただし妻は昨夜から頭痛がひどくなり、朝食もそこそこに…

バナナ哀れ

朝一番、ペニーと庭に出たらぶしゅうううう。事件は、よく茂ったバナナの根元で起きていた。 塀の下の方にある白いパイプは水道管。これが割れて水が噴き出していた。 パイプと塀の隙間に生えてきたバナナが育ちすぎてパイプをぐいぐい押し出し、ついには折…

きったない塀

入居したときから気になってたんだけど、塀の汚れがキモチワルイ。 汚れの原因は、白壁の上に堆積した枯葉。白いパイプにせき止められて溜まった葉っぱが雨水で腐り、きったない汁がだらだら垂れてくる。緑色のはコケだろう。壁の右半分は汚れを高圧水クリー…

英軍、米加連合軍を撃破?

アメリカ政府期間から以下のようなメールが来た。 2024年1月5日午前0時30分、メコン川近くの Ohlala バーで、アメリカ市民とカナダ市民が2人のイギリス市民からいわれのない暴行を受けた。この事件にはアルコールが関与しており、ラオス人が喧嘩を目撃してい…

そこで軍艦マーチですか(年の瀬に思うこと)

2023年になって12ヶ月、ビエンチャンへ来て4か月でもう紅白歌合戦。ジャニ色がほとんどない紅白がどんなものか、それを感じようと思ったら全編を観る必要があり、そんな根気はわたしにはない。今年も年越しそばをすすり、日本から買ってきた極上日本…

謎Tシャツを着た侵入者

ビエンチャン市内のあちこちに住んでいる妻の同僚たちの家で、いろんなドラマが起きている。 Aさんは、夜中になると家の周囲でワンワンとイヌが鳴き騒ぐのを耳にして、いったいどうしたことかと思っていた。 ある早朝、またしても野犬の吠え声に目を覚まして…

完全に手遅れなんだけど

振り返れば学校の成績がまあ悪くなかったなかで体育だけは今ひとつだった。 通知表で5をもらったことはあるかもしれないが、たいていは4だったような気がする。 反射神経は悪くなかったと思う。それがどうして高い運動能力につながらなかったのか。 大学生…

世界最高の黒

仕事おさめから新年へと気ぜわしく押し詰まっていく日本と違い、4月に正月が来るラオスは通常営業中。このため「クリスマスはこうだった」なんていう話題がまだ古臭くなっていない。 ラオスに「ビアラオ」というビールがあり、日本でもじわじわ人気が高まっ…

スノードームにご注意!

スノードーム、ロマンチックだよね。 でもこれのせいで命を落としたわんこの話を耳にした。 知り合いの知り合い(アメリカ人)宅で起きた事故。飾ってあったスノードームが、何かの拍子で床に落ちて割れ、中身の液体が飛び散った。 「わあああ」となって片付…

100万馬力の思い上がり

あれは小学生のころだったか、鉄腕アトムが改造を受けて100万馬力を得るストーリーを読んだ。ご存じのように彼は10万馬力だから、一挙にパワー10倍。 そこまで読んだわたしは、アトムすげーこれならどんな敵もぜって倒せるじゃん!と感動し、鉄腕アト…

禁断の「あの手」で

とあるアメリカのオフィスで、従業員に賞を授与する恒例行事があった。仕事ぶりを褒めたたえてモチベーションを上げてもらうためのもので、受賞者の選考はけっこう真面目にやっている。各部の長が推薦文を書いて上にあげ、審査のうえ受賞者が決まるわけだが…

脚立にぶら下げたのは

庭のバナナが黄色くなっていたので、庭師Tさんに「バナナ、オッケー?」と尋ねたら、10分ほどして台所の勝手口に現れ、満面の笑みをたたえながらぐいっと突き出したのがこれだった。 黄色いのが25本。青いのも同じくらいついている。 えっ、これ全部?…

虫除けテープ作戦

きのう不要な家具を撤去してくれたおかげでスペースが生まれ、どういう部屋にするのかがイメージできるようになった。自前の家具のほか、ビエンチャンで入手可能な家具をどう配置するのか、じっくり考えてみたい。 そうするうえで大きな障害になっていたのが…

ロールスロイスに運転手つき

庭師Tさんが導入してくれた菊っぽい花。 なんかほのぼのする。気候もずいぶん過ごしやすくなり、もしも一年中これだったら日本よかずっと住めるんじゃないか。 畑では「空心菜」の隣に若葉が出現。 いったいなんなんでしょ。福袋というのは一度も買ったこと…

ネジを斜めに力づくで押し込むのはやめてくれ

この庭にペニーはかなり慣れてきた。いろんな草木のにおいのほか、茂みに隠れたトカゲやカエルのにおいに以前ほどは反応しなくなった。それまでは、珍しい生き物を見るたび全力で近寄っていく癖があり、毒蛇相手にそれをやられるとたいへんまずい。 でも最近…

新兵器と呼べるかどうか

1号、帽子に変なものが・・・! えっ、なになに?! と慌ててカメラを向けなおすと(なんで撮ってたんだ)こんなものが写っていた。 おとなの手のひらからはみ出すほどのオニヤンマ。 オニヤンマは獰猛な捕食者で、しばしばスズメバチを食べてしまうことで…

覚醒剤がビールより安い!

ゴールデントライアングルって聞いたことあるよね?タイ、ミャンマー、ラオスの国境が交わる三角地帯では、長年にわたって麻薬が盛んに生産され、世界中に供給している。それでお金を儲けている連中にとっては「ゴールデン」かもしれないが、人類にとっては…

ナンバープレートに込めるマイスター魂

わたしが帰ってくるまでは連日うだるような暑さだったと聞くが、今は毎日涼しくて助かっている。ラオスのベストシーズン(11~2月)といはこういうものなのか。 今朝はペニーさんの運動をそこそこに切り上げ、ふたりでご出勤。オフィスで庶務のひとと合流…

ジモティ食堂デビュー

8月にビエンチャンに来てからというもの、地元のひとたちが利用するメシ屋に入ったことがなかった。消化器官がラオスの水に慣れて抵抗力がつくまでは冒険はしないと決めていたから。ただし妻は、職場の現地スタッフの「あそこは大丈夫(味と安全性において…

アメリカ人が本気出すと

ラオスにもハロウィーンはやってくる。 とかいったら馬鹿にすんなと叱られるかもしれないが、ラオスのように温暖でものなりのよい土地では「秋の収穫祭(ハロウィーンの起源は寒冷地に住むケルト人)」なんて格別にやらなくたって気楽に楽しく生きられるはず…

ドイツ式第七保育

Spotify という音楽配信サービスを使ってて、自分の知識や好みの範囲外のアーティストとの出会いが面白い。ケチな無料版ユーザーなので、何曲かおきにコマーシャルが入る。今はドイツ経由で接続(VPN)しているせいで、コマーシャルはすべてドイツ語。 わ…