脚のない爬虫類が不得意な方は写真クリックしないでください。
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あれがまた出た。
前回と同じ種類。大き目のトカゲを頬張った姿は迫力あり。
エアコン室外機の裏に隠れていたのをペニーが気づき、すごい勢いで吠えた。
やべっ、逃げよ!
ヘビはそう思ったかもしれないが、大きな獲物を残していくことが残念だったのか、しっかり咥えこんでいて動きが取れなかったのか、その場に立ちすくんでしまった。脚はないけど。
で、ヘビ捕獲棒を持って駆け付けた警備員によりあっさり御用に。
警備員さん、ニッコニコ。
実は官舎でヘビを捕獲するたび、かれらは報奨金100ドルを米国政府から受け取る。日本に置き換えれば7~8万円って感じで、目の色が変わるのも無理はない。
ちなみに毒の有無にかかわらず、すべてのヘビが報奨金の対象。毒なしヘビは可哀そうだし、じっさい今回も胸が痛んだが、これはしょうがない。ヘビの専門家でもないひとが毒蛇を無害と誤認すれば、住人に危険が及ぶから(致命的な毒はなくとも、噛まれるとけっこうめんどうなことになるヘビは多い)。
どこか別のところで捕まえてきたヘビで100ドルせしめることもできるんじゃねえかと思ったあなたは実にすばしこい。
でもね、ヘビを捕獲するたび総務課長からの報告書が送られてきて、そこには発見された時間と場所、住人の家族と警備員との接触の様子などが細かく記されており、でっちあげはカナリムズイと思ふのである。
かつて日本では、アスファルトの割れ目で育った「ど根性大根」が話題になったが、ラオスも負けてはいない。

この花は生命力がいたって旺盛で、軒下のコンクリートの浅い溝にどうやってか根を下ろし、群生する。
可憐な花を、けっこう気に入っている。

そして「ど根性コスモス」と呼んでいる。
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