結局あきまへんでしたわ。タイで買った掃除機。
いろいろ悩んだ末、がんばれ日系企業的な気持ちで「タイ日立」の製品を買いはしたが、わずか2ヶ月ほどで充電しなくなった。
軽量ながら力強く、使用感がよかった(とくに家政婦さんが嬉しそうだった)のでガッカリ。
故障個所としては、本体の電子基板、バッテリー、そしてバッテリー充電器が疑われたが、タイの販売店に持ち込んで本体の故障診断をしてもらうことは現実的じゃなく、自前で充電器が正常であることをチェックしたほかは、バッテリー交換しか手がなかった。
12月に日本へ行き、新しいバッテリー(1万3000円)を買ってきた。張り切って使ってみたが、最初だけ作動した(おそらく工場での試験充電が残っていた)ものの、新たに充電されることはなかった。
いろいろ考え合わせると、本体の基盤が死んでいると考えて間違いなさそう。「すぐに壊れる」という「タイ日立掃除機」のレビューは本当やったんやね。

だから日立製品なんて死ぬまで買わねえとかいうつもりはないが、日立さん、ちょっと考えたほうがいいんじゃないでしょうか。「それは他社のこと」とおっしゃるのは自由だが、HITACHI ブランドにどんどん傷がついていることは確かだと思うから。
他方、中国製品は「安かろう悪かろう」といわれた時代が過ぎ去り、今ではそれなりの信頼性を獲得している。日本メーカーはどうやって戦っていくのでしょうね。
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