Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまラオス

土足民族あそこにも襲来

ゆうべのペニーは、いつもと様子が違った。実際にいつもと様子が違うのはわたしたちのほうで、うず高く積み上がった引越し荷物の間をそわそわと歩き回り、わずかな隙間にスーツケースを広げて旅の準備をしていたわけでが、時おりやってくるこうした「異変」をペニーはヤバイ展開として認識しているようだ。

どうせまたいなくなるんでしょ・・・?

そんな顔になり、可愛がってもちゃんと応えてこなくなる。そうかと思えば急に活発になり、1号2号の膝に何度もすがりついてきたりするのを見ると、申し訳なさでいっぱいになる。

無情にも一夜が明け、ペニーは早朝からクルマに乗せられ・・・

知らないところへ連れていかれて芝生の上でおっきなうんちをしたと思ったら突然ペットシッターさんが現れ、拉致されちゃった。3度目の預かりだから1号2号は安心してます。いい子にしててね。

あ、ペットシッターさんは先ごろ引越しして、わが家から徒歩圏内ではなくなってしまったが、以前よりは緑豊かでゆったりとした地域なので、ペニーも楽しいだろう。

ダレス国際空港に着いてすぐ、義妹に「グッドラック」とメッセージ。こないだ独立記念日バーベキューをしたばかりだが、一家は転勤で北部へ引っ越そうとしており、今日が荷物の送り出しなのだ。

返信:土足で家じゅう歩かれるのがイヤなのよね~溜息

わかるわー、わかる。磨き上げた床が、大切にしてきた絨毯が、どこを歩いてきたんだかわからん土足民族の巨大な靴に蹂躙される。そのうえ貴重品の入った箱を台車の上から落とされる、トイレを貸せば必ずといっていいほど汚されるのは苦痛でしかない。日本の引越し屋さんの三分の一しか仕事できない連中に気前よくチップを渡すときの気持ちはどう表現していいものかわからない。今回義妹の家は人に貸すので、このあと彼女は家じゅう雑巾がけで這いずり回るんだろなあ。ファイト!

こっちは30分後に羽田行きの搭乗が始まるぜよ。

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