Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまブリュッセル(ベルギー)

大破した義両親のクルマ

残念ながらバージニア州のコロナワクチン接種は全米でも遅いほうらしいが、さすがに高齢者はほぼ終えているもようで、妻の両親もしばらく前に2回目を済ませたと安心顔。

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写真の端にチラ写りしているクルマの件に行く前に、裏庭でペニーが見せた食いつき顔をどうぞ。

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コストコで見かけたどら焼き、わたしたちは買わなかったがお義母さんのチョイスには引っかかったらしく(レビューとかチェックする年代じゃなく)しっかり勧められた。

ここではっきり言っておくが、日本で食すどら焼き品質を期待してはいけない。

ペニーには後で別のものをあげるから、ちょっと待っててね。

 

んで義両親のクルマのことだが、4か月前にたいそうな事故に遭った。

おふたりは高齢ゆえ回復に時間こそかかったものの障害が残るようなことはなく、元気にしておられるが、クルマのほうは前部がぐっちゃぐちゃになり、かなり悲惨だったらしい。

大きな事故をしたクルマは車体の背骨が歪んで走行安定性に問題が出ることがあり、手放すオーナーが少なくない。ところが義両親宅の前に停めてあったのは以前と同じ車種、同じ色のやつだった。

「そう、修理してもらったのよ」とお義母さん。

心の片隅で アチャア... と思った。

そのクルマはトヨタ・シエナという巨大なミニバンで、おもに子育て家族に人気のある車種。年寄ふたりが必要とするものとは思えず、事故を機にコンパクトなやつに乗り換えてはいかがと婉曲に提案していたからだ。

だが話を聞いて納得。

買い換える場合、保険会社の負担は200万円が上限で、500万円ちかくするシエナにはとても手が届かず、一方で修理のばあいは全額負担してもらえたのだという。

だったら200万円で買える新車にすりゃよかった?

そんなクルマは存在しないし、中古車という選択もありえない(アメリカでは中古がバカ高くて経済合理性とぼしい)から、修理という判断は正しかったと思う。

なんにせよ事故以前の暮らしを取り戻せてよかった・・・

そうルートビアをすすりながら思う午後の語らいであった。

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ペニーはそういうムズカシイ話には無関心で、広大な庭を駆け回ったり、わたしたちの見えないところでコッソリ💩したりと楽しそうだった。

ちなみにこれは「誤食?事件」の前日。

彼女はどら焼きこそ逃したものの、ビーフジャーキーをものにした。

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ペニーの二度目の血液検査は明日の予定。

こちらもほっと胸をなでおろす結果になってほしいものだ。

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