Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活~ただ今アメリカにコロナ退避中

難航?良好?ペニーのお出かけ訓練

ペニーの室内トイレ訓練は、あの翌日になって少量ながらシート外になさるなど、マイペースな進歩?が続いている。

このようにして体得してもらいたいことはいろいろあり、オトナの社交術もそのひとつ。

ミニチュアピンシャー系には、大きな相手にも立ち向かっていく勇敢さ(アホさ?)があるらしい。

ペニーのばあいワンワンと吠えたてながら大型犬にからんでいくのは得意だが、そのあとの適度な付き合い方がよくわからない。

わんこの仁義に反するような行動があると先輩犬からお灸を据えられながら学んでいる様子。

 

最近あるドッグランへ連れていったときのこと。

えらく閑散としており、とてもジェントルな感じのゲイカップルに連れられたチビちゃんひとりがいるだけ。

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この子が穏やかでペニーと波長も合ったのだろう、ふたりはうまく釣り合った遊びをしていた。

こういう成功体験も大事だよねーなんていいながら見ていたら、いつのまにかわんこがどんどん入ってきて混雑状態に。

なかには、チビのくせにペニーよりよっぽど気が強くて誰でも追い掛け回す子(写真右下)や、生後5~6ヶ月だが図体がでかくて乱暴な子も。

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この「嵐」のなかでペニーは押されっぱなし。集団から逃げ出すわけではないけれど、めちゃ消極的。

前の週に先輩から据えられたお灸がキツすぎて、萎縮してるのか。

でもペニー、こうやって適度な付き合い方を身に着けていくしかないんだよ?

 

社会性の訓練とともに、旅行に向けての訓練も始まった。

旅客機の客室内に持ち込めるぎりぎりのサイズのキャリアを購入。

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写真ではムリムリに見えるが、中はけっこう広く、ペニーがくるりとUターンできる(←これができないと載せてもらえない)。

たいていの子は、こんな狭いところに入れられることに強く抵抗するから、最初はそのへんに置いておき、たまにおやつを投げ込んでは首を突っ込んで取るをくり返してきた。

 

おやつを取るときの腰の引け具合がやわらぎ、バッグ内滞在時間が少しは伸びてきたころ、正式ご入場いただいた。

動物ワナのように、中に踏み込んだところで後ろから蓋を閉めると、バッグへの不信感・恐怖感が高まるかもしれないので、まずは高々と抱き上げ、しばらくあやしてから、立てておいたバッグの中にストンと降ろしてみた。

もちろん「嬉しかねぇよ」という反応だったが、ぐっと頭を押さえさせていただき蓋を閉める。

ご入場なったところで人気ナンバーワンのおやつを次々投入してご機嫌とり。

その甲斐あってかペニーさん、ワンとかキャンとかご不満を示されるでもなく、クルマに積んでしばらくドライブしても終始落ち着いておられた。

この子はそういう方面での順応性は高そうで、ずいぶん助けられている。

あとはペニーの客室内持ち込みが実際に認められるかどうか。

そして、その時はいつ来るのか。

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