予報では一日雨だったのが、曇りベースでいけそうな本日。
9月に入ってぐっと気温が下がったおかげで、1号は汗をかかずに散歩できるだけでなく、ペニーさんに約束した棒投げ遊びをたっぷりできるようになった。嫌がる爪切りをせずとも、少しずつ短くなっていると思う。
遊びに飽きるとペニーは棒をくわえてさっさと帰宅するのだが、これはたいへん具合がよろしい。
なんでかというとペニーさん、棒が口にあるときは他所の子のことがあまり気にならない様子で、目もくれずにスタスタ歩いていく。普段だったらその場に凍りついてガウガウいってしまう場面を難なくクリアできるのはなぜ?棒があると精神が安定する?
その気持ち、わからんでもないが。
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