Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまブリュッセル(ベルギー)

ペニーさん、〇〇装着

4月に入ったとたんに雪が来た。

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雪を見ただけでウキウキするわたしと違い、ペニーは外に出た瞬間「帰りましゅ」モードに。

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ぐずぐずするのを引っ張っていってお仕事してもらうのは、やっぱりムゴイこと?トイレなんてあと半日待ったって大丈夫なんだけどね。

そういうわけで最短距離で済ませて帰宅したペニーさん。

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全力で被害者づら

だがこの日、彼女にとっての本当の災難は動物病院行きだった。

日本へ連れていくためには狂犬病の予防接種が必要で、アメリカで受けてきたやつが有効かどうかについて日本の検疫所とメールをやりとりしながら調べたところ、おそらく大丈夫ということになった。

「おそらく」というのは、接種されたワクチンのタイプが日本政府の指定するものであることをベルギーの獣医が証明できればOKだという。そこでかかりつけの獣医さんに問い合わせたところ問題なしとなり、話が前に進んだ。

あとはペニーが狂犬病の抗体をちゃんと持っているかどうかチェックすればいい。

・・・てことはペニーさん、採血だぜい。

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ちょっと痛々しい写真になってしまったが、ペニーのカルテには「吠えて噛みつくような動作することあり」という注意書きがあり、安全確保のため噛みつき防止マスクを装着。

ただしこの日のペニーは虫の居所がよかったのか、担当した獣医さんとの相性がよかったのか、ガウガウすることもなく、とてもおとなしくしておられました。

採血はすぐに終わり、検査にまわすための準備。

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この獣医さん、世界一高い日本のハードルを越えるため事前に色々調べてくれていて、そのうえでわたしたちと丁寧にやりとりしながら準備を進めてくれた。また、過去に診てくれた獣医さんの英語がアクセント強すぎてタイヘンだった(アメリカ人である妻でさえ)のと比べ、コミュニケーションも良好。日本への出発前にやってもらう健康診断と証明書の作成、ぜひこの獣医さんに担当してもらいたいなあ。

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翌朝、ベルギー政府の医療検査機関に血液を届け、いま結果の通知を待ってるとこ。

抗体の量が規定値を越えていればいいが、そうでなければ予防接種からやり直し。ペニーへの負担が増えるから、そこまでして日本へ連れていくのかどうか考え直す必要もあるかもしれない。

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