Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活~ただ今アメリカにコロナ退避中

ペニーの受診日によかったこと悪かったこと

ペニーを南部から連れてきたレスキュー団体は、以前に私たちが一時預かりボランティアとしてお手伝いしたところで、新しい飼い主への要求がけっこうキビシイことで知られている。

要求のひとつが、アドプトしてから一定期間のうちにかかりつけの獣医を決め、受診すること。サウスカロライナでレスキューされた時点でひと通りの健康診断と不妊手術は済ませてあるが、そこから先は飼い主がちゃんと面倒を見ろということで、まあ当然の義務だ。

 

本日ペニーは、3週間前の初診でやってもらったフィラリア予防注射の2回目を受けに行った。

Caring Hands Animal Hospital というクリニック。

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直訳すると「優しく手当します動物病院」的な

コロナのご時世とあって人間は院内に入れてもらえず、ワンコだけが入って診察をうけ、獣医との会話は電話になる。

ペニーが来てからひと月あまりがたち、健康面でいくつか心配な点(尿路感染症や目やになど)もあったので、しっかり診てもらうことにした。

ここで本日のヨカッタこと、悪かったことを一気に紹介。

 

よかったこと① フォレスターの出身地

先週わが家へ来たばかりのクルマ、日本産であることが判明しましたー。

スバルはアメリカ(インディアナ州)に大きな工場を持っていて、複数の車種を生産しているが、なぜかフォレスターは日本でつくったのを輸入しているらしい。全部かどうかは知らんけど。

うちのやつの車体番号をもとに妻がちゃちゃっと調べたところ、この子は日本産だった。群馬か埼玉のスバル工場でつくられたにちがいない。

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太平洋を渡ったきたんだね、可愛いやつ

こんなことに大喜びするのは、過去の経験からしてアメリカ工場の組み立て精度を信用していないから。

クルマは精密機械の割には過酷な条件下で使われるから、丁寧に組み立てられてものでないと、時間とともに故障が出やすい。

その点で日本の工場は信頼できるし、おそらく長期的な維持費用にも差がついてくるだろう。

アメリカで製造しろ!とうるさい大統領がいるからあまり大声では言えないけど日本産ばんざーい!

 

悪かったこと① ペニーのストレス

野犬出身のペニーは人慣れしておらず、初対面の相手に唸り声をあげるだけでなく、噛みつこうとすることがある。

今回も獣医さんの前でさんざんスゴんだようで、迷惑をかけてしまったが、まあそこは仕事だから我慢してくだされませな。

気の毒だったのはペニーで、知らねえやつに(おそらく)首根っこを押さえられ、(おそらく)ステンレスの冷たい台の上に乗せられ、おまけに注射まで打たれて散々な朝になった。

診察後に出てきたときの喜びようといったら...

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こわかったでちゅうううっ

よかったこと② ついに消毒ワイプ入手

獣医さんに電話でさよならを言い、代わって出てきた事務のひとにクレジットカード番号を伝えて診察費(92ドル)を払った私たちは、ターゲットというホムセン+スーパーな巨大店舗へ向かった。

午前9時過ぎという時間帯なら「アレがあるんじゃないか」と踏んだ妻の発案で訪ねたところ、ついに見つけましたよ。

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 ライゾールとならぶブランド、クロロックスの消毒ワイプ。ずっっと手に入らなくて苦労してきたが、これでようやくひと息つける。

日本ではコロナ第二波が心配されていると思うが、それは全国の死者数9百数十というのがベースの話で、12万6000人が死んでいるアメリカではおそらく緊張感が段違いだと思う。

消毒剤はなんとしても手に入れたく、かといって店舗を渡り歩くこと自体がリスクになってしまうから、あらゆる通販サイトを巡回して探してきた。今回ひょいと実店舗で手に入ったのはうれしかった(もちろんおひとりさま1個)。

 

悪かったこと② ペニーさんグッタリ

帰宅直後は元気そうにしていたペニー、しばらくしたらベッドで丸まってしまい、呼びかけても反応が薄い。

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百年に一度かという光景

おそらく予防注射の副作用。吐く子もいるというなかで、だるそうにしているだけなら軽症ということか。

ごめんねペニー、おまえの心臓を守ってあげたいだけなんだ。

実は一発目の注射のあともこんな感じだったが、散歩に連れ出したら大興奮で暴れまわっていたので、今回もそうであることを願っている。

もうちょっとしたら出かけてみようねー。

 

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