Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ 現在転勤の谷間で米国滞在中

アメリカ人の命なんてどーでもいいっ!

トランプ政権はアメリカ国民にワクチンを分配する計画をまったく作っていなかったことが判明し、発足したばかりのバイデン政権が計画をいちから築き上げる手間を強いられているとCNNが伝えているが、うちではまったく驚いていない。

ずいぶん前から妻の職場では、世界に散らばった職員に接種するワクチンが、当初にトランプ政権からいわれた数のほんの数パーセントしか来ておらず、今後の確保の見込みがまったく立っていないという話が出ていたからだ。

ワクチン不足の原因は、そもそもトランプ政権による製薬会社からの買い付けがほとんど進んでいないことにあると職場の幹部連中は見ているようだ。

つまりトランプはワクチンなんてどうでもよかった。

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ワクチン研究所を視察するトランプ(心は空っぽ)

わたしがあちこちに繰り返し書いてきたように、トランプが大統領になったのは、アメリカ人を幸せにしたいからではなく、自分が「偉大な人物」であることを見せびらかしたいからだった。

トランプは自分の家族以外の人間を愛していない

赤い帽子をかぶってトランプ万歳を叫ぶ連中のことも愛していない。

扇動すれば喜んで後をついてくる彼らを利用して、自分が偉大な人物であることを証明できればそれでよく、あとは死のうが生きようがどうでもよかった。

というか文字通り死んでもいいと思っているからワクチンをほったらかしにしていたに違いない。

これはトランプの失政というレベルではなく、意図的な殺人といっていいのではないか。

トランプは、この一点のみにおいても即刻刑務所に入るべき人物だと思うのだがどうだろう。

 

ネットには妖怪がうようよしている。

YouTube を見ていたら、政治活動家を名乗る日本女性がワシントンDCから連日リポートを出しており、その内容をひとことでいえばトランプ礼讃である。

再生数は10万回から30万回が中心で、かなり人気があるらしい。

面白いのは視聴者の反応で、「トランプさんは史上最高の政治家です」「一生尊敬します」的な熱烈コメントがずらりと並んでいる。

日本のトランプ支持者の多さは世界でも突出しており、それはトランプが中国を派手にぶん殴ってみせたことが原因で、ウヨクなひとたちほどトランプを愛しているようだ。

一生尊敬するのは自由だけど、トランプの中国叩きは思ったほどの効果はなかったし、なによりワクチン確保をほったらかしにして国民を見殺しにするリーダーなんて、本気で尊敬しちゃってていいの?

人を愛さず、科学を信じず、世界の協調体制と民主主義を踏みにじるトランプは、国際的には完全にバケモノ扱いされている。

一方で、中国叩きのヒーローだからというだけで熱烈トランプサポがはびこる日本は、ガラパゴスとかいうレベルを超えてかなり恥ずかしいね。

逆に言えば、つくづく平和なんだなあと。

 

イヤな話になりました。

お口直しのドッグフードをペニーさんに食べていただきましょう。

早食い防止ボウルを初めて使ってみたときの映像。

OK!と言われて飛びついたが、いつもとはちがう様子に戸惑う姿が可愛らしい。

 

早食い防止の効果テキメン、ふだんは20秒もかからずに平らげるところ、5倍の時間をかけてようやく完食。

ただしこれを導入したのは、わたしたちがアメリカを離れる直前で、直後にCさんに預けたとき、この食器は渡さなかった(なるべくシバリを少なくしたかった)から、彼女はいま早食い天国絶賛満喫中だろう。

うっしっしペニーちゃん、うちへ帰ってきたらいろいろツマラナイことが待ってるよぉ~

それでも帰ってくるのかい~😁

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