8月にビエンチャンに来てからというもの、地元のひとたちが利用するメシ屋に入ったことがなかった。消化器官がラオスの水に慣れて抵抗力がつくまでは冒険はしないと決めていたから。ただし妻は、職場の現地スタッフの「あそこは大丈夫(味と安全性において…
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