散歩コースの街路樹が伐られていた。下の写真では３本続けて伐られている。
切り口には通常の樹液とも思えないアヤシイ染み。病気にやられた？
不思議なのは、根元ではなく高さ１メートルほどのところで切られていること。作業のひとがいたら尋ねてみたかったが、どたなか知識のある方いらっしゃらない？
個人的には樹が可哀想というほかに、日陰が少なくなることが残念。今日は午前１０時過ぎに２８℃まで上がり、バージニアの暑い夏（南部に比べりゃちょろいもんだが）がすぐそこまで来ている。
野良犬出身のくせに暑さに弱い（←言いがかり？）ペニーさん、いつもの調子で棒投げｶﾞｳｶﾞｳに熱中したと思ったら突然「暑いッ」て顔になりﾊｧﾊｧいいながら一直線に帰宅。エアコンのきいた室内でもﾊｧﾊｧが止まらず、それを見た１号おもわず固くしぼった濡れタオルをかけてあげました。
よくしたものでペニーはこの状態でしばらく歩き回り、ﾊｧﾊｧもおさまり、ソファの定位置へ。
極楽～。
でも１号２号はきょうヤバめの病気の予防接種を受けることになっており、地味に緊張している。副反応がけっこうきついことがあるらしい。
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