日本へ送るそこそこ重要な手紙(ごく普通サイズの封筒)を持って郵便局へ。 最近の郵便事情は当てにならないので、追跡番号のついたプライオリティ・メールというのを頼んだら、窓口職員は封筒を一瞥するなり「54ドルね」とのたまった。 54ドルといえば…
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