アメリカのアンソロピックという企業は、米軍によるイランへの「精密爆撃」に使用されたAIの提供者として一躍有名になった。
戦争までAIがするようになっちゃ兵隊さんの出る幕がなくなるわけだが、その一方でアンソロピックは、以下の職業がなくなる可能性はほぼゼロだといって庶民を励ましている。
1. 調理師
2. オートバイ整備士
3. ライフガード
4. バーテンダー
5. 皿洗い
6. 試着室係
なんか片寄り方がすごいけど、大雑把にいえば身体をつかう仕事や対面サービスの仕事はなくならないという、まあ当たり前の話。もう少し詳しく見ていくと・・・
1. 飲食関連の仕事(あらゆる種類の調理師など)
2. ホスピタリティ関連の仕事(ハウスキーパー、各種係員)
3. 保守・修理の仕事(技術者、整備士)
4. 技能職・肉体労働(大工、屋根職人、配管工)
5. 農業・屋外労働(農場労働者、牧場作業員、樹木管理作業者)
6. 安全・監督の仕事(警備、群衆整理、スキーパトロール)
7. 個人向けサービスの仕事(スタイリスト、マッサージセラピスト、タトゥーアーティスト)
おっ、タトゥーアーティストめざしてみるか。
以上のお仕事に関する良いニュースは、高付加価値で高収入の職種があること。
お、やっぱタトゥーアーティスト?!

バッドニュースは、農業、飲食、ホスピタリティの多くの職種が低賃金であること。
ただしこの低賃金問題は、現在そうだというだけのことで、今後はわからない。
たとえば大工さん。いま日本では、大工さん不足により人員の手配がつかず、建築計画があるのに家がなかなか建たないという問題がある。こうした情勢が続けば、やがて市場原理により建設業界の賃金が押し上げられ、儲かる商売になる可能性もある。
てことは・・・
建築費はこれまでにも増して高騰し、わたしたちの人生設計に大きく影響する。自宅や2号店なんて建つのかよ。
そんなお悩みに応えてくれるかもしれない建築界のある技術革新がこのところ話題になることが多く、拙者気になってしかたない。
もしかしたら、これが自分の勝ち筋かもしれないと。
そこらの話は、またあらためて。
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