昨今の国際情勢下、「あなたは子供を戦場に行かせたいのですか」的な言辞を目にする機会が増えたわけだが、総論としてこの考え方に賛同しつつも、こちらから仕掛けたのではない戦争への備えはしっかりしておきたいと思っている。
21世紀型戦争の幕が切って落とされた。
アメリカはイランに対して、宇宙兵器やドローンを大量に投入し、AIの助けを借りて精密な攻撃を展開。今回のアメリカのやり方が正しいかどうかは別として、こうした技術が21世紀の戦争の勝敗を大きく左右することがはっきりと見えてきた。
日本もそういう方面にお金をしっかりかけ、軍備と戦い方を大転換していかなければ、自衛隊は桶狭間の武田軍のようになってしまう。
そのことを軍事の専門家は痛いほどわかっているはずだが、もんのすごいお金がかかることだし、価値観の大転換が必要だし、実現するかどうかは政治家と国民の理解にかかっている。
そういう「戦い方」の話になるたび「あなたは子供を」的な声が根強く聞こえてくることは間違いなさそうだが、国防の話は感情でするものではなく、徹頭徹尾プラクティカルな議論が必要とされていることを、わたしたちはしっかりと肝に銘じておきたい。
さて本題。
若い男性5人組を泊めたら、ロッキングチェアがこうなった。

背柱8本のうち4本が根本からへし折られた。

飛騨産業という高級家具メーカーの製品で、かなり頑丈に作られているはずだが、いったい何をすればこうなるのか。
我が家で半世紀以上、大切に使ってきた家具がこういう目に遭わされるのは正直いって辛い。

破損についてゲストから正直な申告があり、修理費用を負担してもらうことにはなったが、もしかしたら買うより高くつくことになるかもしれず、そんなものは払えないといって揉める未来が見え隠れし始めた。
「あなたはこの家具をゴミ処理場に行かせたいのですか」
と、壊したゲストの前で感情論を述べてもはじまらない。
プラクティカルな交渉が必要だ。
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