タイ王国がえらいことになっているのをご存じか。今年のうちに出生率が0.89を切る見込みだという。
やばいやばいと言われている日本ですら1.15(2024年)だから、タイの変化は急激すぎる。どうしてこうなったのか ChatGPT さんに伺ってみました。
1️⃣ 急速な出生率の低下
- 1960年代:女性1人あたりの出生数(合計特殊出生率)は 6人前後。
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2005年ごろには 1.6人、近年は 1.3人程度 にまで低下。
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これは、政府主導の「家族計画政策」の成功によるもの。
→ 1970〜80年代に避妊・家族計画を積極的に推進し、人口爆発を防いだ。
→ その政策が非常に効果的すぎて、少子化へと転じた。
2️⃣ 医療の発展による平均寿命の延び
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医療体制の整備と経済発展により、平均寿命が1970年代の約55歳から、2020年代には 77歳前後 まで上昇。
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これにより、高齢者(65歳以上)の割合が急増。
3️⃣ 都市化と女性の社会進出
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バンコクなど都市部への人口集中により、家族構造が「大家族」から「核家族」へ移行。
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教育水準が上がり、女性が職業生活を重視するようになったため、結婚年齢が上がり、出産数が減少。
4️⃣ 経済発展と価値観の変化
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「子どもは労働力・老後の支え」という価値観が薄れ、「教育・養育コストが高い」「自由を重視したい」と考える若者が増えた。
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結婚・出産を遅らせる、あるいは持たない選択が広がった。
・・・という急激な変化が起きているタイは、今から25年後にはこうなっているらしい。

この時点で65歳以上が人口に占める割合は約30%。年金が薄々の国なので、年寄りの扶養はもっぱら身内の若いもんが背負うことになる。経済がよほどしっかりしていないと国家の土台が揺らぐから、国づくりはこれからが正念場。
一方で隣国のラオスは共産主義でがんばってるおかげというか、タイほど急速な社会変化がないぶん、過激な未来像を描く必要はなさそう。

ペニーさあん、東南アジアの未来は見えるかーい?!
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