Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまラオス

ペニーさん まあまあ非常事態

ペニーには本当に可哀想なことをした。発端は、顔にモノが当たる事故だった。アンラッキーな出来事だったが、どうであれ責任はすべて飼い主にあり、ほんとうに申し訳ないことだった。

その打撲は結果的に問題なかったが、深夜に駆け込んだ24時間対応クリニックで抗炎症薬を処方され、翌朝から服用開始。3日目の朝、ペニーは大量に嘔吐した。定期的に庭の草を噛んで黄色い泡を吐くのとは違い、前夜の食事を未消化のまま丸ごと吐き戻していた。

抗炎症薬の副作用が疑われた。打撲はすでに回復していたので、獣医師に確認のうえ投与を中止。食事をお粥に切り替えて様子を見る。

これで胃腸がリセットされることを期待したが、そうは行かなかった。4日目の朝、お粥ですら未消化のまま、全量を嘔吐。普段お世話になっているクリニックへ飛んで行った。

入念な触診と多項目にわたる血液検査の結果、とりあえずパーボウィルスとラオス特有のなんとかいう病気もないことが判明。そのほか分析待ちとなった項目については、2日後に知らせてもらうこととなった。

それはまあ悪くない展開だったが、今回ペニーは採血と注射で2回針を刺され、聞いたことのない悲鳴をあげて苦しんでいた。注射は嘔吐を止めるためのもので、それをやっておかないと危険な状態になりかねなかったのだが、とにかくペニーは痛がって大変だった。そのことが申し訳なく、彼女を抱きしめながら頭がおかしくなりそうだった。

診療が終わって一息つく

帰宅後のペニーは、ずいぶん前から胃が空っぽなのに元気に駆けまわり、普段と変わらない様子。せめてもの救いだった。

明日、血液検査の最終結果を受け取るのと入れ替わりでウンチのサンプルを持ち込み、寄生虫の検査をしてもらう予定。大勢のワンコと入り混じる環境を経験しているから、そろそろやっておくべき検査ではある。と書きながらうっすらと嘔吐感がこみ上げてくる1号。こんなんでは大事なときに冷静な判断ができないことはわかっている。妻のほうがよほどしっかりしていることも知っている。まあでもしょうがないんだわ。

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