自民党内部では石破おろしの嵐が吹き荒れているようだが、トップの首をすげかえれば自民党は息を吹き返すのか。わたしはそうは思わない。自民党の時代はすでに終わっているからだ。
世界が社会主義vs自由主義に分かれて争っていた時代、日本の政治も二大政党が支配しており、政権をになう自民党に対して社会党が能天気な「なんでもダメ」をかましていれば毎日が楽しくすぎていった。
ところが21世紀の世界は複雑化が進み、多様な価値観が政治に要求されるようになってきた。自民党も幅が広がってきた。右派のひとから見れば自民党はどんどんリベラル化しており、リベラル派から見て近年の自民党は右派の台頭が目に余っているはず。
リベラル派の何割かが非自民の現実的な政党(国民民主や維新)に投票し、右派の何割かが参政党・日本保守党に投票したのが今回の参院選だった。
自民党は終わっている。イシバじゃなくモテギだろうがコイズミだろうが誰を引っ張ってきても自民党が今のままの自民党であるかぎり、強い与党にへの復帰はかなり難しい。
個人的には政界再編の大きなチャンスだと思う。右側のひとたちと左側のひとたちが現在の党派の垣根を越えて大同団結し、日本の政治をわかりやすいものにすることは不可能ではないはず・・・なんていう議論をだれかとしている夢から覚めたら、急に冷めた気分になり、「ふふっ、日本の仕組みは外圧なしには変わらないのさ」と苦笑いするラオス住みじじいであった。
きのう一日、2階の作業部屋から1階の居間に下りてきて仕事してみた。なんでかというと、2階で作業中にペニーを呼んでもなかなか来ないし、来てもすぐにどこかへ行ってしまうから。

ところが居間で作業を始めたら、いつの間にか足元にペニーがうずくまり、ずいぶん長時間おとなしくしていた。いろんな理由が考えられるが、ひとつにはこのポジションが窓外の様子を観察しやすく、2号の帰宅時には即座にお迎えできるからだろう。

2号のご帰館時にはきゃんきゃんヒンヒンきゅうきゅういって大興奮のペニーさん。
それには心の準備てぇものが必要だよね?
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