悪質予約サイト Agoda の騒動は一向に収まる気配がない。監督官庁から改善勧告を受けながらもやばい営業スタイルをシレーっと続けている。思いきり笑ったのは、観光経済新聞の Agoda 関連記事を読みにいったときのこと。

「あっ、Agoda に興味あるのね?!」と反応したシステムが、ご親切にも Agoda の宣伝を表示。くどいようですが Agoda は宿泊施設側にとっても旅行者にとっても危険なサイトなので、お近づきになられませぬよう。
その一方でわたしがお世話になっているエアビー(Airbnb)は、が宿泊者にとってもホストにとってもマトモな会社だと思う。実は最近、ルールを守らないゲストを泊めてしまった。ゴミ分別をまったくしないだけでなく、駐車場の時間外無断使用に喫煙と、ハウスルールをきっちり踏みにじってくれた。
少し厳しいことをいうと、床じゅうに散乱するティッシュペーパーのクズというのも「退出時は部屋を原状にもどしましょう」というAirbnb の基本ルールに違反している。
このゲストに対するホストからのレビューには事実をありのままに記し、厳しい点をつけた。なおかつ「他のホストにお勧めしないゲスト」という評価を選択してAirbnb に送った。ただちに以下のメッセージが表示された。
〇〇さんには、今後必要な対応をAirbnbよりお伝えします
宿泊先を大切に扱わず、ルールを尊重しない行為は一切許容されません。滞在中にトラブルを繰り返し起こすゲストには、Airbnbからの退会措置が講じられる場合があります。
必要な対応ってなんだろね。英語からの翻訳が甘くてはっきりしないが、「ルールは守りましょう」のひとことをしっかり伝えていただきたい。
あったりまえだけど Airbnb は、悪質なホストからゲストを守る努力もしている(と思う)。というか、お金を払う側の権利を守ることのほうが予約サイトしては重要なはず。トラブル皆無なんていうシステムはこの世に存在しないが、Airbnb というのはそこそこ信頼して使っていただける仕組みだと思いましゅ(9月はガラガラなので高山へ来てね!)。

