ついにビエンチャン空港着!

それはわたしたちではなく、象さんでもなく、航空貨物。
先月アメリカ一時帰国中に買い集めた生活必需品をバージニアから送り出した。

平均的なアメリカ人とちがって、ばりばりアメリカーンなものじゃないと暮らせないわけではないので、制限重量の半分くらいしか買わなかった。これにペニーのグッズが占める割合を白状すると笑われるので沈黙。

ごついトラックで集荷に来てくれたのは・・・
アマゾネス軍団。

梱包作業は、男性とちがって細やかな気遣いのある仕事ぶりと見たが、はたしてどんな状態で届くのか。
そして今回もわたしたちは開梱するなり「うへぇこんなもんやったかーもっと買っとけばよかったー」となるのか。
ちょいとした楽しみである。
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