Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまラオス

城でも建てろや

高山市の宿泊税は、ひとり一泊あたりの宿泊料金が基準になる。

たとえば3名×2泊、宿泊料6万円の場合、

6万円÷6=ひとり一泊1万円

これを下記の表に当てはめて税率を求める。

宿泊料金 税率
1万円未満 100円
1万円以上 3万円未満 200円
3万円以上 300円

今回の税率は200円。

200円×(3名×2泊)=1200円が課税される。

この計算が予約成立時に自動的に行われれば楽なんだけど、Airbnb はやってくれない。一部の国の消費税(一律〇%)を自動的に徴収する機能はあるけれど、宿泊税は地域によって違うので、ホストが自力で徴収するしかない。

課税が始まる10月以降の予約をすでに20件ほどいただいており、ひとつひとつ計算してゲストに通知 → 支払い意思の確認がとれたら請求する地道な作業が続いている。まれに領収証を求められることがあるので、宿のロゴ入り英語版領収証を作成してある。

それなりの手間がかかっているわけだが、ここで「12歳以下は非課税」というオマケがついてくる。Airbnb では予約時に12歳未満を「こども」として入力することができ、こちらはそれを見て非課税あつかいにすることができる。だが、それだと12歳児に課税してしまう可能性があるため、ゲストにいちいち問い合わせる必要があるのだ。

超こまかい説明になってしまったが、こういうめんどくさい作業を強いられ、明細書つきの払い込みを毎月していく運命にあるんだったら、せめて宿泊税はちゃんと生かしてほしいと思う。よーわからんことにチマチマ使い、あっちにもこっちにも義理立てするしみったれ市政ではなく、どーんとやってほしい。

高山城の復元推定図

戦国時代に築城された高山城が復活したら、ものすごい観光資源になる。夢のまた夢だけど、てっぺんの本丸だけでもなんとかならんかね。

ちなみにこの推定図は、わが民泊あたりから見た風景。どきどきしちゃうよ。

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