9.11のような事件を未然に防止し、米国民の命を守る重大な任務を負っている アメリカ国土安全保障省で、ちかごろ以下のような人事が行われた。
興味のある方はこちらの記事をどうぞ。面白いけどクソ長いので、以下の要約をどーじょ。
トランプ政権下で米国土安全保障省(DHS)のテロ対策部門「CP3」の責任者に任命されたトーマス・フュゲート氏は、わずか22歳で大学卒業から1年しか経っておらず、国家安全保障やテロ対策に関する知識・経験は皆無でした。

過去の職歴はスーパーマーケットのレジ係や造園作業員といったもので、専門的な訓練も受けていません。それにもかかわらず、彼は約1,800万ドルの連邦補助金の管理を含むセンターの指導的役割を担うことになり、関係者や専門家の間では「これは危険で無責任な人事だ」「インターンを任命したようなものだ」といった強い懸念の声が上がりました。
従来この役職には軍や情報機関出身の熟練者が就いていたことを踏まえると、フュゲート氏の任命は極端な例外であり、政治的忠誠心を優先した人事との批判が高まっています。

ご想像のようにこの人物は、現政権トップへの強烈な忠誠心を猛アピールすることにより大きなチャンスを引き寄せた。いまこの手の人物があらゆる省庁の要路を占めるようになっており、アメリカの今後について様々に考え込むひとが増えているそうな。

蛇足ながら日本人にとってこれは他人事ではない。安全保障リスクについてのいろんな情報をアメリカからもらってめちゃ役立てているからね。どうなるかね。
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