バナナの赤ちゃん出てきたどー!
またじゃんじゃん収穫できそうで大喜びしたのは2週間前のこと。
それからどうなったかというと、こんなに立派なお姿に。
サイズはまだまだ小さいが、楽しみやねえ。
自然パワーが絶大なラオスだが、なんでも育つというわけではない。
庭師Tさんは、わたしたちが日本やアメリカから持ってきたタネを育ててくれてはいるが、蔓が伸び、花をつけてから死んでしまったキュウリをはじめ、うまくいかないことが多い。
そりゃそうだ、気候が違うからねえ。
満を持して再登板したのは、水耕栽培装置。ベルギー以来3年ぶり。
水槽には栄養たっぷりの水。強い光を24時間当てることで、畑よりもずっと早く育てることができる。
装置のいうままに水や養分を足す以外なあああんもすることなくて楽ちん。
再稼働なった我が家農園、ちゃんと育ってくれたらご紹介。
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