昨日から甥っ子が東京から手伝いに来てくれて、手首不調のわたしの代わりに力仕事をになってくれているわけだが、任務のうちにはこんなのもある。
デッキチェアの紙やすりがけ。わたしたちが渡米する前に使っていたもので、渡米後は実家のウッドデッキでバーベキューなんぞできるよう置いてあったんだけど、さすがに汚れてきたのでリフレッシュ。
幸いにして木材はしっかりしており、やすりをかけるなり綺麗な木地が出てきてくれてほっとした。このあと浸透性の保護塗料で仕上げ、宿の重要な戦力になってもらおう。「ウッドデッキでおしゃれなティータイム」な紹介写真、好感度高いのだそう。
きのう緊急「非難」経路 の掲示がマジ宿泊施設らしいやろ？！とドヤったら、誤字の御指摘いただいて沈没したわたくし、ほかに消火器の使い方も掲示し（←うちは設置義務なし）、消防署からの覚えめでたきを願って奮闘中。
消防署といえば、いっぱい書類出したあとの立入検査がきのうあり、無事合格したもよう。合格を証明する「消防法令適合通知書」を週明けに受け取ったら即刻保健所に出向いて山ほどの書類に添えて提出し、次は保健所による立入検査を受けることになる。
ここまで事前に想定していたよりスピーディーな展開になっており、助かっている。
そこで質問。
わたしがはまる落とし穴は３月何日に口を開けるでしょうか？
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