嵐のようにイベントフルな一日が過ぎてふらふらなので、短く報告。
ハンディキャッパー用スペースへお侵犯を繰り返す横着者、これで間違いなかろうというやつを目撃した。
広々とした空間にドヤ顔でおさまる金ぴかアキュラ。
クルマ椅子マークの青いタグはついていなかった(フロントグラスまで暗くした「サングラスカー」だから写真では車内が真っ暗だが、肉眼ではタグの有無が確認できる)。
いやマジやんこれ~と驚かせてくれた傍若無人駐車のリアル。
なんでここに停めるのかというと、目の前がエレベーターになってるから。それほど混み合った駐車場じゃなく、10メートルも行けばたいてい空きが見つかるのにね。
こうなると真の高級車アストンマーティンとの出会いが待ち切れまっしぇん。
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