Pennyと地球あっちこっち

日米カップルの国際転勤生活 ~ ただいまブリュッセル(ベルギー)

医務室に電話しなさい!

おとといの朝、喉がイガイガして咳が少し出た。

単なる風邪かもしれないがコロナの可能性も否定できない。

すぐに枕元に置いてあったパルスオキシメーターで計ったところ心肺機能は問題なさそうだった。

喉の炎症はその日のうちに収まった。妻にも同じことが起きた。コロナのマイルドな発症が同時に起きていた可能性がある。

うちはワクチン接種以前と同じくらい気をつけて暮らしているのだが、コロナはまったく油断ならない・・・

という話はメディアを通じてひっきりなしに伝えられており、まともなオツムの人間であれば体調の悪化をすぐにコロナと結びつけて考えるものとばかり思っていた。ベルギーでは国民の70%近くがワクチン接種を終えていながら、ここ2週間ほどは新規感染者数が右肩上がりという事情もありで。

ところが阿呆というのはどこにでもいるもので、先週末、妻の職場にゲホゲホと咳きこむ男性がいて、こいつの思考回路はいったいどういうことになっているのか、

「いやあ、風邪だと思うっすよぉ~」

と気楽な様子で勤務している。

なんでお前は都合のよいほうにしかものごとを考えない?

周囲がやんわりとコロナのことを持ち出しても気にも留めないものだから、困り果てた同僚が上司に報告したところ、上司は即座に男性のところへやってきて

「医務室に電話しなさい!」と命令。

その結果もちろん即刻帰宅&経過観察になったというのだが、どしたらいいのかねえこういうの。

 

話は変わるが、ペニーの吠えかかり癖の背景には不安症があると仮定して、ぴったりジャケットをここ数日試している。

着せると劇的に変わるのは歩き方で、まるでお婆ちゃん犬のようなよちよち歩きになる。

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リードがたるんでいる

ふだん、特にトイレを済ませるまではグイグイと引っ張りたがる子のに、これはもう別人。いや別犬。

ただし今のところ知らないひとやわんこへの態度に大きな変化はなく、たとえば下の写真を撮った直後、10メートルほど先にいる子たちにペニーは野太い吠えを一発おみまいしていた。

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あかんでしょ、それは。

こんな感じで、サンダーシャツ着用によりテンションは下がるものの、身に着いてしまった吠えかかり癖が薄れるには時間がかかるのか、あるいは吠えの理由が不安とは別のところにあるのか。

いずれにしてもしばらくは様子見が続く。 

これについて電話で相談できる医務室もなさそうだし。

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